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テラーノベル(Teller Novel)
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孤独、学校でも家でも1人、1人で塞ぎ込んで完璧になるべきもの母からは、当たり前を強制される

(あぁやだ死にたいここから1分でも1秒でも早くこの地獄から消えたい)

『皆消えてしまえばいい』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

パチ

目を覚ませばピンクがかった白い天井が見えたそしてサイドに声が聞こえた

『こいつガチでヤッても良いんすか?』

『いーよ好きにしちゃって』

『可愛い顔してるし黙ってれば女に見えるし良なぁ♡』

ゾッ

何を言ってる?俺は、男だヤル?ヤルって何を?ここは、何処だよ

『おぉ、おはよ夜元気か〜』

『俺に触るな!』

『なんだ元気じゃん手足縛っといて良かったわそれじゃぁヤッちゃって』

『何を言ってんだクソ兄貴○ね』

『なってないなぁ勉強しかしてない真面目ちゃんは、ヤル事を知らないのか?なら教えてやるよ俺は、お前を売ったもちろん体だけな♡つまりは、こいつらと』

S♡Xをしてもらう

『ッッ!巫山戯るのも大概にしろ!』

『巫山戯るも何もお前中性的な顔だし俺も遊ぶ金がねぇのだから兄貴に貢献しろつってんの分かる?』

兄貴は、俺を睨みつけ俺に圧力をかけてきた

(巫山戯るな気持ち悪い嫌だ嫌だ嫌だ!)

『…んなの死んだ方がマシだ』

『死ねねぇクセに?』

兄は、俺の首を絞めてそう言った苦しいでもそれがほっとする死ねる親には、道具扱いされ兄弟からもほんと

『お前らなんか消えてしまえばいいのに』

『ハッ、消えるのは、お前だけでいいんだよおーいヤレ〜』

『夜君よろしくね♡』

『気色悪い』

男相手に息を荒立てる興奮した豚が鳴く気色悪い気色悪い皆消えろ今スグ

消えて無くなってくれ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『いやぁ良かったよありがとね♡』

『…』

バタン

ドアが閉まった兄貴は、金を握って部屋を出た後で迎えに来るとか言ってたな、

(神様俺は、あんたになんかしたか?こんな仕打ちは、あんまりだ)

気持ち悪い感触が腹に残ってる今にも吐きそうになるとっと帰ろう

(帽子…)

最悪だ、真っ黒の帽子をつけてくるんじゃなかった洗ったら落ちるか1人で黙々と考えて家に戻ろうとした

『おいおい迎えに来るって言っただろ?』

『黙って死んでくれ消えろ頼むから消えてくれ…』

『はっ小学生の悪口かよ語彙が少なすぎだろ』

兄は、俺の言葉をニヤニヤしながら返した気持ち悪い

『ほら帰んぞ〜飯くらい奢るってな?』

『黙れ俺は、帰る』

『連れねぇな黙って奢られろって』

『触るな!』

もう何だっていい俺のテリトリーに誰にも入って欲しくない消えろ、消えろ、

消えてしまえ!

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