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テラーノベル(Teller Novel)
無頓着な君をオトすまで

無頓着な君をオトすまで

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第4話

♥

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2024年03月22日

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とりあえずこれ完結させるわ…他のやつは完結のさせ方がわかんねぇ。

ま、そのうち分かってからちゃんとやるから。ん?今気づいたけど題名オトすまでだったよね?あ?R入るのか?あ、入るのか…

入ります!まぁRっつっても書くのは🌸🍵たけだけど。それ以外は俺がタヒんじゃうから描きません。てかはよ終わらせな…


🌸が🍵の家に着いてから…(大分飛ばしたな…)

【ピン⤴︎ポーン⤵︎ ︎】

「…インターホン壊れたかなぁ?」

「🍵~!来たよ~!」

「はぁい…!」

なんで俺家に呼んだんだ…?ウザイとしか思ってなかったのに…なんか、一人でいるのも🌸先輩が離れてるのも…なんか寂しい。なんで?

【ガチャッ】

「うわッ私服…」

かっこいい…いや、何考えてんの?!

「え、ダメだった?制服の方が良かった? 」

「あ、いえ…に、似合ってますよ…?少しビックリしちゃっただけです」

「そっか。てか!似合ってるって言った?!可愛いんだけど?!」

「なッ///ありがとうございます…」

「ッ♡(我慢できそうにないんだけど?)」

「?早く入りましょう…?」

「あぁ…うん。ごめんね?」


「えッ」

「?どうしたんですか?」

「ど、どこ行くの?」

「え?俺の部屋でするんじゃないですか?」

「え、リビングじゃないの…?」

「…どっちでもいいですけど…🌸先輩はこっちの方がいいんじゃないですか?」

「ッ!うん!🍵がいいなら🍵の部屋がいいなぁ!」

「…んふッふふッwはい。分かりましたw」

「ッ笑った?!」

「ッえ?そんな笑ってませんでした?」

「うん。俺🍵が笑ってるとこ見た事なかったもん」

「そうなんだ…なんか、それはごめんなさい?」

「そこ疑問形じゃなくていいの。」

「はぁい…あ、もう部屋の前なんですけど入っていいですか?」

「あぁ!勿論! 」

【ガチャッ】

「おーぷんッ♪」

「え、可愛い。」

「あっ…」

癖で言っちゃった~…!恥ずかしいな…

「ごめんなさいッ💦いつもの癖で…」

「それ癖なの?なら尚更可愛いじゃん…え、てか内装かわよ。」

「え、そうですか?ありがとうございます!」

「へぇ~」

「そ、そんな部屋ジロジロ見ないでください…」

「ッ!(言い方に危機感持てよ…)」

「な、何しますか…?」

「ん~…なんでもいいよ~?」

「じゃあ…ゲームでもします?」

「ん!いいね、しよう!」

「え~ッとなにしますか?」

「何があるの~?」

「マ○カとか…スマ○ラあ、ス○ラは1、2、3あります!」

「じゃあスマ○ラしよう! 」

「はぁい!」


ここからは🌸🍵表現、Rが入ります。嫌な人はここでさようなら

















「あッ!あぁッちょっとぉ!そこッだめですぅ!」

「…(ゲーム中にえrい声出すなよ…)」

「あッあッぁんッもう…!負けちゃった…」

「🍵さ、それ自分で気づいてる?」

「へ?」

「めっちゃえrい声出てたよ?」

「ッえ…?ほ、本当ですか?ごめんなさい!」

「…いや、それはいいんだけどさいい加減我慢できなくなるよ?」

「…え?」

「今まで避けられてた後輩に家に誘われ、その部屋に行き、ゲーム中に喘g出す。そんなの我慢出来るわけないじゃん♡」

【ドサッ】

「ッひぅ…///」

「ん?あれ、逃げようとしないの?」

「ッ…じゃ……い……ら」

「ん?」

「い、嫌じゃ…ないから…////」

「ッ!もう手加減しないよ…?」

「コクッ」

「ほら服脱いで?」

「…//プイッ」

「…脱がして欲しいってこと?」

「あ、ぅ…コクッ」

「はいはいw…ほい、じゃあ指入れるよ?」

【ヌプッ】

「ん…♡」

「可愛いなあ…」

ビクッ

「ッ////」

「ね、もう俺のいれていい?」

「あぅ…//コクッ」

「やったぁ…w」

【ズッチュンッ!】

「お゛ッ♡」

「汚ったない声♡」

【パン  パン  パン……】

「んッおしょいのやぁ…!ウルッ」

「もっと早くがいいの?」

「ッ…///うん…」

「ニヤッ分かった」

【ドチュッパンパンパンパンッ】

「お゛ッ♡あ゛ぁッ♡きもちッあぁッあ♡」

「良かった。」

「出ちゃっ出ちゃぅ…///」

「いいよ~」

【ビュルルルルルップシャー】

「うわ…潮噴いちゃって可愛いなぁ…♡」

「ッはずかしっ…//」

「なにも恥ずかしがることはないよ…♡下で喘いdたらいいだけ…! 」

【ドチュッゴリュッゴリュッ】

「ぜんりつせぇッ入っちゃぁ♡」

「もっと奥行っていい?いいよね♡ 」

【ゴリュッガリュッドチュンッ】

「お゛ほぉ♡あへッあへぇ♡」

「アhってる♡可愛いなぁ」

「あッあぁ♡もッむりぃ♡」

コテッ

「あトンじゃった…無理させすぎたな…ごめんね、🍵」

次の日…

「ん゛…あ゛れ゛…?朝゛…な゛んか゛の゛どが…?」

ゴキッ

「い゛ったああああぁぁぁぁ!!!!!」

え?なんでこんな喉枯れてて腰痛いの?昨日何した…?🌸先輩が家に来て…ゲームして…〈蘇る記憶〉…あ゛ー!!!!!なにやってんの?!先輩とあんなことして!え?!

「…//🌸先゛輩は゛…?」

【ガチャッ】

「いるよ~?」

「え゛ッな゛んでい゛るん゛です゛か?!」

「喉枯れてるね…あ、腰も痛いだろうし勝手に帰るのもなんだからご飯作っといたよ!食べよ~」

「あ゛、あの゛…そ゛れは゛嬉し゛いん゛ですけ゛ど腰が…」

「あぁ…連れていこうか?」

「お゛願い゛しま゛す゛」

「はいは~い」

た!!!!!

「美味し゛か゛った゛です゛…! 」

「良かった~学校どうする?」

「そ゛りゃ゛いき゛ま゛すよ゛」

「でも歩けないでしょ?」

「…連れ゛てって゛くださ゛い」

「えッ?でも…」

「…誰の゛せい゛でこうな゛って゛ると゛思って゛るん゛です゛か?」

「…抱っこで行きましょう。」

「も゛う1つ…お゛願い゛きい゛て゛くださ゛い゛」

「ん?なぁに?」

「🌸先輩…好き゛です゛。責任とっ゛て゛下さい゛。」

「!うん…付き合おう。」

「コクッ」

この後は抱っこで学校へ行きました。


終わったぁ…これにて完結!

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