月「だから思ってないでしょって」

私「…」

星「そっかぁ♡それが本当だったら、、、許さないけど♡」

私「思ってないよ。安心してよ星華」

星「…ふふ♡」

菅「束縛は…辞めたほうがいいと思うぞ」

星「…え？」

日「優香が笑えないのってお前のせいなんじゃねぇの？」

星「…」

私「…ちょっと」

清「…優香、そろそろ言いな。」

私「…(潔子…)私は、ものじゃない。束縛自体そもそも嫌い」

星「…そっか…じゃあ無理やり好きにさせるしかないね♡」

私「…っ」

こうなるって分かってたよ…()

日「やめろ」

田「おい星華。いい加減にやめろよ」

星「…」

夕「…((圧」

星「…分かったわよ…優香、次会うときはメイク落としとかないと怒るから♡ﾀﾞｯ」

私「はぁ…」

菅「…メイク…？」

日「メイクしてんの？先輩」

私「…あー」

清「ん〜…見せても良いんじゃない？」

私「仕方ないな…これ全部メイクなの。ﾊﾞｯ」

菅「！？」

大「俺も知らなかったわ」

旭「俺も…()」

夕「俺ちょっと星華追いかけてくるわ」

田「了解」

仁「えっ、えっ、」

清「？どうしたの？」

仁「潔子さん知ってたんですか⁉」

清「…うんｗ」

仁「私にも教えてほしかったです‼！」

清「…ｗ」

私「清水先輩、このあとどうします？」

清「とりあえず…練習再開しよっかｗ」

大「あぁ…そうだな」

忠「ツッキー練習再開だって」

月「…ｽｯ」

忠「待ってよツッキー！ｗ」

私「あそこいつもああなの？」

清「うんｗ」

私「あははっｗ面白いね」

菅「うわ〜！？優香が笑ってるところ始めてみた‼！」

私「！？」

あぁ…いつも演技してたからか。

仁「可愛い…！」

私「可愛くないから。冗談言わないでｗ」