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このお話好きすぎます🥲
くっ … 書き直し ……
何となく 。
拝啓 、最低 で クソ 野郎様 へ
俺 は、 最低 な 貴方 が 大大大嫌い です 。
ですが 、
たまに見せる優しい一面や面倒くさくてもやってくれるその一面に 何故か 俺 は、 好き です 。
何故か … 俺 は、 貴方様 の 事 が 憎めません 。
でも 、
貴方 は 、俺に黙って 勝手 に
逝ってしまった 。
何故ですか ?
俺という 者 が 居ながら 、
どうして 、
どうして 、
早くも 逝って しまったのですか ?
俺 は、 まだ 貴方様 と 共 に 生きていたかった です 。
死ぬなら 一緒だと 言ったのは、 貴方様 なのに 、、
一緒 に 暮らして 、 一緒 に 泣き笑い して いる 未来は、 何処へ 行ったのですか ?
俺 は、 貴方様 に 今日 、 もしくは、 明日
気持ち を 伝えていた はずなのに 。
手紙で だなんて 、
ちゃんと 言葉 にして 伝えたかったのに
貴方様 は、 最後まで 最低 なんですね