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7

不得意なゲームに混乱中

2023年01月28日

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早速どうぞっ


岐津「僕の不得意なゲームは、マイクラか。あ、あそこだ。」

岐津「うっ。やっぱり難しいな。これをこうして、あれ?ちがう」

維新「こうしたらいいんだよ。僕の得意なゲームはマイクラだからね。」

岐津「そうか。ありがとう」

李吉「不得意なゲームはっと。あ、あそこだ。どうもりだねやったことないんだよね。」

雄「あ、あの、ぼぼぼぼぼ僕の得意なゲームはどうもりなので手伝いましょしょしょしょしょうか?」

李吉「よろしく✨」

柊生「僕の不得意なゲームは、原神だ。」

李吉「まさか、原神が不得意とはね。教えてやるよ」

柊生「お願い」

維新「俺が不得意なゲームは、マリカだね。」

柊生「俺が教えてあげようか?」

維新「フッしかたない。教えてくれ。」

柊生「う、うん。」

楓介「俺の不得意なゲームは、スプラだ。」

岐津「僕〜得意なんだけどな〜」

楓介「チッ教えてくれ。」

岐津「フフッ素直じゃないね」

雄「ぼぼぼぼ僕の不得意なゲームは、モモモモモモモモモンハンです。」

楓介「俺が教えてやろうか?」

雄「お願いします。」

楓介「おいおい。俺たちタメ何だから敬語じゃなくていいぜ。」


岐津「フー。疲れたー」

ピーッ

叡山「トレーニングは、終わったか?明日も同じゲームをしろよ。」

ピーッ

楓介「よし。やるか」

岐津「そうだな。」


ここでは、寝る前の枕投げがルーティーンになったとさ。



今回はここまでです。どうでしたでしょうか?

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それではさようーたん

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