⚠口調迷子 関西弁下手((
誤字脱字等あるかも(あったら教えてくれると嬉しいです)
数週間後
zm ワクワク
md 『ガンバレ』
ct 『寂しくなるね』
ru 『だね』
rd『途中で泣いて戻ってくるなよw』
zm「泣かねぇよ!」
ru『6年かぁ』
kyo『楽しいんやけどなげぇんだよなぁ』
zm「そっか!みんな行っとるんか!」
md『ウン』
ct『てかそろそろ行かないといけないんじゃない?』
zm「たしかに!」
zm「じゃあ、行ってきます!」
運営『行ってらっしゃい』
到着
zm「ここが白尾国かぁ!」
mob『受付こちらで~す』
zm「あ、受付しな!」
ゾムはらっだぁの推薦により受かるのは確定している
しかし、この学校は成績でクラスを分けるためゾムも試験を受けなければいけない。
受付後
受付をしたら大きな建物の中のホールのようなところに通された。
人が沢山いる。運営国ではあまり見ない光景だ
その人だかりの前にパンダのフードを被った人がいる 明らかに他の人と雰囲気が違う
~~『えーとこれから試験を始めます。』
na『俺は白尾国総統のnakamu。よろしく』
na『試験は筆記と戦闘の2つ』
na『まず筆記です』
nakamuの話が終わると教室のようなところに案内された
移動後
部屋に入ると茶髪のおとなしい雰囲気の人がいた
沢山の人がいるため時間があったのでゾムは机に顔をくっつけてグデ~としていた
???『こんにちはニコッ』
zm ビクッ
???『あ、すいません驚かせちゃいましたよね』
ci『チーノと申しますニコッ』
zm「あ、ゾムや」
ci『ゾムさん!よろしくお願いします!』
zm「あの、それやめてくれへん?」
ci『えっ?』
zm「あ、すまん何もない…」
ci『いや、気づかれること殆ど無いのでw驚いたんや』
ci『じゃあ普通に話かな』
zm「チーノはどこの国なん?」
ci『k国の田舎の田舎w』
zm「ふぅ~ん」
ci『ゾムは?』
zm「俺は運営国」
ci『えっすご都会やん』
zm「そうなんやろかw」
ci『ウオッもう始まりそう』
ci『お互い頑張ろな!』
zm「おん!」
~~『では筆記のテストを始める』
sm『俺はスマイル。終わったら手をあげて』
sm『スタート』
zm (簡単だな)
数分後
zm スッ
数分後、ゾムは誰よりも先に手をあげた
sm『ん、じゃあ次は戦闘だな…』
スマイルから案内を聞き次の場所に移動した。
疲れたので終わり