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それでは始まります!
あらすじ?そんなの分かるかよ!!しねぇええぇぇえ!!(すいません。ちゃんと言います)
あらすじ!!
突如、転校生してきたミステリアスな少女、大日本帝国。
その少女とは実は夢の中で会っており、
その少女に、ある忠告を受ける。
今の自分とは変わるな と、だが学校が終わり、CDショプにいると突然、謎の声が聞こえて?!
空 「誰?誰なのぉ…?」
『助けてぇ🥺🥺🥺🥺🥺』
空 「うわ!懐かしい顔文字!昔流行ったなぁ…」
??? 「きゅぅ…/人ºωº人\」
空 「どわっ…変な生物だ…キモすぎ、耳から耳が生えてる….」
そいつから離れて
空 「誰?!」
日帝 「…」
空 「大日本((
日帝 「日帝と呼んで」
空 「それ、めっちゃ気にするじゃん」
日帝 「…….」
海 「空!!!!こっち来て!」
空 「えっ?!海…!」
日帝 「チッ…海….」
海 「…あんた、空に何を言った?」
日帝 「…日帝と呼んでと…」
海 「だったら、俺の事はダーリンと呼んで」
日帝 「…..は?」
空 「…え…(´°‐°`)」
海 「マイハニー♡ほら、ダーリンと…♡」
日帝 「ちょと無理無理無理」
日帝 「…ッ…にっげろぉ!!!!」(時間停止)
カチャッ!(解除)
海 「あれ、いない…?」
空 「…あ、こいつ…」
海 「うっわぁ…きっも….何その耳から耳が生えたキモキモ生物…」
空 「だよねぇ….」
??? 「きゅぅ…」
海 「しゃべったぁあああああ!!」
空 「ハチャメチャびっくり!」
空 「…あれ?なんか…変なのが….」
すぅと薄い蝶が飛んでいる
海 「えぇ…やばいのでは?逃げよう!!」
空 「いつもは馬鹿なくせにナイス!」
海 「は?」
空 「逃げよ!ティヒヒヒ」
海 「あ….嗚呼…….」
海 「あれ?!どうゆう事…?なんか変な場所になってきてない?」
空 「….わぁ」
海 「ど、どうしよう!ねぇ…これ夢なんだよな?」
空 「ちょとわかんないです
もう少しゆっくり喋りやがれ」
海 「ど う し よ う ! ね ぇ … こr((
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡♡(足音)
海 「….ゑ?」
??? 「危なかったな、だがもう大丈夫だ」
空 「誰?このコスプレイヤー?」
??? 「あ”ッぅ”泣!!」◀︎(コスプレイヤー)
海 「バカ!」
空 「黙れ、雑魚」
海 「…..」
??? 「ふぅ….と、とりあえず!使い魔はこれで倒せたな…」
海 「す、すごい!」
??? 「ほら、追いかけないと魔z((
日帝 「….」
??? 「…..ッ?!」
(何…この子…かわよ!Hですなぁ⤴︎)
日帝 「ちっ…」
??? 「ああ、待って!」
タッタッタッタッ
??? 「….行っちゃた」
??? 「きゅぅ〜…」
??? 「あ!イギリス!今すぐ治さなきゃな」
ぽわっ
海 「す、凄!」
フワッ
空 「変身が溶けた(?)」
??? 「自己紹介がまだだったな」
ナチス 「私はナチス・ドイツ
この△△中学校の3年生だ」ニコッ
空 「私達と同じ学校だ!」
ナチス 「私の奴隷を助けてくれてありがとう」
海 (奴隷…?)
イギリス 「ありがとう!ナチ!!」
ナチス 「あ”ッ?ナチス様、助けて下さりありがとうございますだろ?礼儀がなってねぇなぁ…?」
イギリス 「助けて、空!!」
空 「近寄んな近寄んな」
海 「ダル…この生物…」☺️
イギリス 「実は、僕が君を呼んだのは君達な用があって来たんだ!」
空 「馬鹿みてぇな理由だったら…どうなるか分かるよね?ティヒヒヒW」
海 「海君キーックが食らっちゃうよ☆」
イギリス 「僕と契約して魔法少女になってよ!」
空 「あの…僕達おとk((
イギリス 「とりあえず、詳しい内容はナチの部屋で言おう」
ナチス 「いいが、勝手に決めんな」
イギリス 「テヘッ♡」
ナチス 「殺す!殺す!殺す!」怒
ナチス 「さぁ、入ってくれ」
空 「すっごい汚いお部屋ですね!」
ナチス 「殺すぞ」
海 「めっちゃかっこいい〜」
ナチス 「ありがとう」
イギリス 「紅茶!紅茶!」
ナチス 「黙れ、 失せろこのネズミ的な小動物めっ」
イギリス 「きゅー….( ´・ω・`)」
海(ちょと可愛い)
ナチス 「そう、そう!」
空 「2回も言わなくていいですよ」
ナチス 「一々うるせぇ」
ナチス 「ケーキが冷蔵庫にあるんだけど…食べるか?」
海 「たべまっするぅ!」
空 「これ、美味しいです、ナチスさん!」
海 「めっちゃうまぁ〜♡」
ナチス 「ありがとう
イギリスに選ばれた以上、君達は他人事じゃないしな、ある程度説明しておかないと」
イギリス 「モキュモキュ(ケーキを食べてる)
そうそう」
ナチス 「お前に言ってない」
海 「なんでもなんでも聞け、なんでも答えるぞ」
ナチス 「経験人数」
海 「〇人」
ナチス 「\(°○°)/」
空 「あ、あははは…」笑
(少ねぇな)
ナチス 「と、とりあえず!これ」
空 「うわぁ…何それ….」
ナチス 「ソウルジェム、イギリスに選ばれた人が契約によって生み出す物よ」
空 「壊してぇ…」
海 「…えぇ…」((((ㅇㅁㅇII
イギリス 「契約という物は、僕は君達の願いを1つ、なんでも叶えてあげる」
海 「…マジかよ…じゃあ、日帝を俺と俺のチンポしか考えられないような身体にしちゃうとか、日帝と1発ヤれたり…?!」
イギリス 「そんなの簡単さ。 だけどソウルジェムを生み出したなら魔女と戦う使命が課されるんだ」
海 「…え?魔女って?」
イギリス「願いから産まれるのが魔法少女
魔女は呪いから産まれた存在」
イギリス「魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望を蒔き散らす者たち」
イギリス「しかもその姿は普通の人間には 見えない」
イギリス「不安とか過剰な怒りや憎しみ、そういう災いの種を世界にもたらしている」
ナチス 「理由がはっきりしない事件は
かなりの確率で魔女の呪いが原因なんだ」
ナチス 「それに魔女はさっき君達が迷い込んだ結界こそが魔女の結界、結構危ないところだったさ」
空 「そんな怖いのと….」
ナチス 「ああ、命懸けでな。だからもっと真剣に決めた方がいい」
海 「困っちゃうなぁ…」
空 「😪💤」
海 「寝るな寝るな」
海 「ねぇ、決まった?願い事」
空 「え?ナニソレ?」
海 「えぇ…んもぅ…説明するね?」
空 「ほー….だったら決まってないなぁ」
海 「そうだよねぇ〜….ほんと…..俺ら幸せ馬鹿なんだよ…笑」
空 「お前と一緒にすんじゃねぇ」
海 「酷…」
コツコツコツ
海 「?!」
空 「!」
終わります!
これ12話ぐらい作るかも….
100いいねで続きを作ります!