マシュフィン 短編集
ー第1話ー
ある日の放課後…
モブ「わー!僕が間違えて作ってしまった薬がフィンくんにかかっちゃうー!」バシャ
フィン「わ、、っ!?」ジュウウ
マッシュ「、!フィン君大丈夫?頭から煙が…!」
フィン「だ、大丈夫…」ジュッ
・・・
マッシュ「え?」
煙が消えるのと同時にフィンの頭には猫耳が付いていた。
マッシュ「フィフィフィン君、その耳…」
フィン「耳?」
マッシュ「ほら、頭の…」サワッ
フィン「ひぅッ、!?///」ビクッ
マッシュ「ッ、!?ぁ、ごめ…」
(なんかフィン君にいけない事をしているような…)ムラッ
フィン「ま、マッシュ君、僕どうしよう…!!」
マッシュ「と、とりあえず(他の生徒に見られる前に)部屋に戻ろう。」
フィン「う、うん…!」
ーーーーーーーーーーー
フィン「戻ったは良いけど、、」
フィン「マジでどうすんの、コレ」
マッシュ「いやー困りましたな。」
マッシュ「僕も解毒薬の作り方は分からないからなぁ…」ジワジワ
フィン「う、うん(?)」
フィン(何かマッシュ君の様子がおかしいような…??、)
マッシュ「だから、」ドンッ
フィン「ッ、!?」
※壁ドン
マッシュ「いいよね?」
フィン「え…ッ、、!?」////
主「これ続き出して良いんか?」
To be continued
コメント
2件
出してええんや☆(?)
出して欲しい!