大吾 side
大「 おはようございます~ 」
「おはようございます」と言いながら 、
楽屋の扉を開けて中へ入ると 、
大「 … え ? 」
駿「 こわぁぁいよぉぉ … 泣 」
謙「 うわぁぁぁん … ! 」
恭「 だいじょーぶやでぇ … よしよし 」
小さな男の子が3人居た 。
え 、ここなにわ男子の楽屋じゃない ?
… いや 、でもなにわ男子って書いてあるし 、
え 、この子たち誰 ?どうしたん ?
大「 … ねぇねぇ 、君たちどうしたん ? 」
俺は不思議になってそう聞いた 。
駿「 びくっ … ふえぇぇぇん !泣 」
謙「 いやぁぁ !泣 」
恭「 だいじょぉぶやってぇ ! 」
楽屋はほんまに動物園状態 。笑
そんなこんなしてると 、
丈「 おはよう~ 」
和「 おはようございます~! 」
丈橋さんに続いて 、
流「 おはようございまぁす~ 」
俺の愛しの流星 ~ ♡
… なんて言ってる場合ちゃう !!
大「 みんな聞いてや … ! 」
大「 なんか3人の子供おんねん … ! 」
丈「 んなわけ … 笑 」
和「 うわぁ !ほんまやぁ !! 」
流「 え 、この子たち誰 、(( 」
大「 それが分からんねんて ~ 泣 」
和「 ねぇねぇ 、急にごめんな … ? 」
和「 聞きたいことあるねんけど … 」
和「 聞いてもええ 、? 」
駿「 ふぇっ … うわあぁぁん !泣 」
謙「 ええぇぇぇん 泣 」
恭「 もう !泣かないのぉ !! 」
恭「 このお兄ちゃんたちは優しい人 ! 」
駿「 ふぇ … ぐずっ … ほんちょに 、?」
恭「 ほんとぉ 、! 」
駿「 おにぃちゃんのおはなち … きくぅ 」
和「 じゃあお名前聞いてもええ ? 」
恭「 たかはしきょーへい !よんさい ! 」
駿「 みちぇら 、しゅんちゅけ … ぐす 」
謙「 ながお … けんちょ 、!にちゃい ! 」
恭「 しゅんも2さいだよぉー 」
和「 え 、みっちーと謙杜と恭平なん ? 」
大「 確かに言われてみれば … 」
流「 小さい頃とめっちゃ似てるな 。 」
丈「 でも 、なんでや ? 」
大「 まぁそうゆうことは後で 。 」
駿「 … !みっちーやぁ !しゅんなの ! 」
謙「 けんちょもけんちゃん ! 」
恭「 おれもきょへってよんでぇや ! 」
和「 かわええ … ! 」
大「 しゅんとけんちゃんときょへな 。 」
丈「 このことジャニーさんに話す ? 」
流「 絶っ対に話した方がええ 。 」
丈「 じゃあ俺話して来るわ 。 」
まじか … それにしてもなんで ?