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今度こそは、という事で
秘密を知ってるロボロに手伝ってもらいます
ロボロ 「なるほどな」
アヤ 「いわゆる復習ですよ」
ロボロ 「普通にバラしたらええんちゃう?」
アヤ 「…まぁ、そうしますか」
それから少し話し合って、会議がある日にバラす事にした
そして今は会議中
予想外なことが起きた、
アヤ 「…」
グルッぺン 「入りたいらしくて入ったモブだぞ」
そう、新人ぶりっ子が来た
モブ 「よろしくお願いしましゅ!♡あっ、噛んじゃった♡」
ロボロ 「(うわ、めっちゃ静かw)」
アヤ 「…誰も喋らないので私が喋ります、初めましてアヤと申します」
鬱先生 「はァ、」
モブ 「…よろしくね!アヤちゃん♡」
アヤ 「はい、部屋に行きますか?」
モブ 「うん!♡」
ロボロ 「(…ついて行ってみるか、)」
アヤ 「ここがモブさんの部屋です、」
モブ 「…ねぇ、アヤさん?」
アヤ 「なんですか?」
モブ 「ウザイ…!」