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どもどもー
自分、文章書いたりするの苦手なんですけど、何か、いろんな人のノベル見てたら頭の中にいい案思いついちゃって今回、ノベルを書かせていただきます!
最初なので、文章的におかしいところがあるかもですが、ご了承ください
⚠️ご本人様とは関係ありません⚠️
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tn視点
俺はこの組織に入った時から、ある男に好かれていた。だが、俺はあまり好まない。
なぜなら…
??「トントン〜w勝負しよやぁ」
tn「はぁ〜?お前なんやねん 」
会う度会う度、勝負を仕掛けてくるからだ。
その男の名前は”グルッペン・フューラー”
tn「今日はなんや?はよしてもろて」
gr「今日はある奴にきめてもらった。 それを必ずやってもらう。じゃないと帰れないぞォ?w」
tn「ある奴?誰? 」
gr「さぁ〜?」
tn「はぁ〜?お前教えろや」
gr「それは勝負が決まったら教えてやろう 」
tn「おい、まじかよ〜」
ある奴って誰なんやろ。人によっては手出るぞ。鬱シャオとかだったらマジで〇すからな。
tn「で、グルさん。今日は何で勝負すんの?」
gr「wwww」
tn「何わろとんねん」
gr「今日の勝負はHなことして先に出した方の負けだ。」
tn「Hなこと?wwお前に何ができんねんwww」
gr「仕方ないだろwww俺が決めたわけじゃないんだからw 」
tn「ww上等だよ。俺が勝つ 」
gr「いや、俺が勝つよ」
おい、まじかよ〜。でも俺には秘策があるから、多分大丈夫やろ。
tn「まじで、コレ誰が決めたんやぁ?まじ鬱とかだったらシバいたるからなw」
gr「そんなことよりトントン、溜まっとるんちゃいます?www」
tn「はっwお互い様やろっ!」
俺はグルさんのものを勢いよく鷲掴みした。
gr「くッ…////wwトントーン、お前やるやんけ」
tn「やろぉ?」
ガシ
グルさんは俺がしたことを真似するように、優しく俺のものを掴んできた。
tn「んッ…はぁ////グルさぁんw俺、最近仕事が多すぎて息子の世話が出来てないんやけど?」
gr「それは大変だなw手伝ってやろうじゃないか」
ジー…
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え、待って?グルさんの口調わからんのだけど?トン氏も意外とムズいからなぁ、
まじで毒素には手を出したらいかんわw
♡10くらいで次だそうかな?
そんな♡こないと思うけどw