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おーい!起きろ〜
誰?
おはよ
目が覚めると綺麗な顔が目の前にあった
あの離れてくれませんか?
えぇ〜つまんねぇの
そういうと彼は離れてくれた
《せやせや!分かったで!》
「何がですか?」
《いじめとったやつや!》
まだ1週間も経ってないけど…
「ありがとうございます、どこの誰ですか? 」
話を聞くと私のクラスの友人だったらしい
それを聞いて普通なら悲しいのだろうけれど
悲しくなかった
《どうすんだ¿》
中に浮かんでいる彼が言った
「復讐します」
私はそう言ってしまった
《じゃあ僕は手伝うよ〜♪》
るんるんの彼が言った
《んで?いつ仕掛る?》
1ヶ月後と考えたが
その日は彼女の誕生日だった
誕生日にやる
《誕生日にやるのは気が引けるか?》
お前を虐めていたのに
ごもっともだそうだ私をいじめていたんだ
56しても問題は無い
「1ヶ月後にする」
《いい目付きじゃん♪》
そして復讐の日が決まってしまった