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よし、皆早すぎるからNext多くしてっと…((
すみません。
いや、でも早すぎね???出して数分よ?w
ありがたいけど早いよww
では!
桃「あ”ッ…青ッ…!」
青「はいッ?」
「久しぶり−−!元気にしてたッ!?」
)青/抱
青「へッ?ぇっとッ、?」
「え、俺の事覚えてないのッ?」
青「も、桃樣ッ…」
)涙目
桃「あ−”もうッ…!赤ッ!青から離れろッ!”」
「それと青を泣かすなッ!」
)赤青/引剥
赤「そ−いえば桃くんって独占欲の塊だったよね、ぎゅ−くらい許してよ、」
桃「絶対やだ。」
青「ぁッ、あのッ…?此の方はッ…?」
黃「赤です。久しぶり、赤。」
)微笑
赤「黃ちゃん久しぶり−!また身長伸びた!?」
黃「まぁ、半年は経ってますからね 笑」
赤「いいな−、俺全然伸びないのに、」
桃「そ−いえば、紫橙はど−したんだよ」
赤「え?あ−、そろそろ来るんじゃない?」
青「紫、橙…?次から次に…」
)小声
桃「…青?何か言った?」
青「へッ?いえッ、何もッ!」
紫「あ!皆久しぶり−!」
桃「紫−くん久しぶり、橙は?」
紫「後ろ、w」
橙「ちょ、紫−くん−ッ!驚かそう思ったのに言わんといて−や−!」
紫「驚いて転けちゃって怪我でもしたらどうするの?此の2人は次期国王樣と妃様なんだよ?」
青「ぇ…?僕が…次期…?え…?」
桃「青、本当に大丈夫?今日の青記憶喪失みたい…」
赤「妃様しっかりしてくださいよ−!」
青「僕が妃様ッ!?え、じゃあ桃様がッ?」
桃「もうすぐ戴冠式もあるんだからしっかりしろよ?」
)笑
青「えッ、王様ッ!?」
黃「本当に大丈夫ですか?今日はもう帰ったほうが…」
桃「そうだな−、。青が心配だし今日は帰ろっか」
青「え、でもッ、折角来たのに…」
桃「舞踏会なんてまた来れば良いだろ、今は青の体調第一!帰るぞ!」
青「はいッ、?」
黃「すみません、今日は帰らせてもらいますね」
赤「そっか−、残念、またね!青ちゃん!」
青「う、うんッ?またねッ、?」
黃「おやすみなさい、」
青「お休みッ、!」
桃「青、ん…」
青「ん?何ですか?」
桃「いつものは?」
青「いつもの…」
いつものってなんだ!?
ぇ、夢の僕何してたっけ…
ていうかなんで目醒めないのッ!?明晰夢な筈じゃッ…
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“ 支配した手を、離さないでいて 。”
♯ 0 5 明晰夢 _ _ .