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資料ファイル3ページ
「おどろく」
マフィア「おどみん」の首領「████」とその幼馴染の女性の間に生まれた一人娘。母は彼女が生まれた際に病気で亡くなってしまい、父と組織の人達に愛されて育って来た。一人娘ということもあり、銃火器などは持たされず、主に勉強やお絵描きなどの室内での生活だったようだ。
戦争で父が亡くなってしまい、12歳にして首領になってしまう。2年間はとりあえずなんとか食い繋いで組織を保っていられたが国家が攻めてきて組織が壊滅。命からがらおどろくは逃げれたようだ。
3年後、おどろく17歳のときに現、首領補佐である「凸もり」と再開。父からの言葉を思い出し組織を復活させる。
最初は2人だけだったが元メンバーや新しいメンバーを引き入れ、戦力を強め並の組織には負けない実力を持ち合わせる組織となった。人数こそは9名という少なさだが着々と仲間を引き入れ、父の願い「皆が笑っていられる平和な国」を目指して今も奮闘している
昔のインタビュー記事の内容が以下である。
Q.「将来は何になりたいですか?」
A.「ん〜っとねぇ、パパみたいなすんごい人になりたい!みんなにこにこさせたいのだ!それでね、んっとんっと、ばくはつとか無い世界にする!!」
Q.「凄いですね、応援しています。」
A.「ありがとー!!」
Q.「好きな食べ物はありますか?」
A.「ごま!!」
Q.「ごま…?ですか?失礼ながらごまとはなんですか?」
A.「パパがかってくれた外国のたべもの!」
Q.「なるほど、興味深いですね。最後に質問です。好きな人は誰ですか?」
A.「██と██ん█!█ー█な███き██だ█」
ここからは記事が焼けていて見れない。
現在18歳 首領おどろくのインタビュー内容
Q.「組織を復活させようと思ったきっかけは?」
A.「前のドン、私の父の遺言です。みんなが笑っていられる平和な国を実現させるために私たちは今戦力を固めています。」
Q.「どのようなことをするおつもりで? 」
A.「これってあれですね?新聞とかにのるやつですよね?」
Q.「はい、そうです」
A.「それなら言わないかなぁ、凸しぇんぱいに口止めされてるしぃ…」
Q.「なるほど、では最後に質問させてください。貴方にとって1番大事なものとは?」
A.「んーー、おどろくさぁワガママだからね、ぜーんぶ大事!仲間も、この国も、思い出も、宝物も!!全部おどろくが大事にして平和な未来に持っていくのだ!」
Q.「良いお言葉、ありがとうございます。本日はインタビュー誠にありがとうございました。応援しております。」
A.「こちらこそありがとうなのだ〜!またね〜!!」
彼女は首領とは思えないほど和やかなオーラを持っており、平和な雰囲気が溢れ出ていた。しかしその裏には国家への恨み、父や母、1度組織を失った悲しみはまだ残っているようだ。
おどろくはこれからも仲間を大事に、日々の少しの楽しいも大きな幸せにしていくのだ!