構ってほしい彼女さん。(💚💗)(⚪🟠)(🟡🟣)(🔴🔵)
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side 佐久間
ど~も~、佐久間さんだよ~!
今、恋人の阿部ちゃんと同居してるんだけど…
阿部ちゃんが構ってくれない!!!
「あべちゃ~ん…?」
ab「ん~…ちょっとまってね~、」
ほら!!聞きました?!
俺何も言ってないのにぃぃ…!
これをかれこれ30分くらいやってます(やりすぎです)
もういいもんね!
佐久間さん怒ったもんね!
大学の後輩の家行っちゃうもんね!←
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ー ピーンポーン ー
?「は~い、」
「貴方の出身大学の先輩で~す、入れてくださ~い」
?「…おかえりくださ~い」
「ねぇぇぇwなんで!?」
ー ガチャ ー
mk「さっくんいらっしゃい!」
fk「うぇいおつ~」
nb「早く入れ入れ~」
「ねぇぇぇ!なんで入れてくれなかったの!!」
mg「俺の家もう彼女組でいっぱい…」
mk「それぐらいモテてるってことやん!」
mg「彼氏居る奴らにモテてどうすんだよ…」
「だからってさぁ…!!」
mg「もうちょい佐久間くんで遊びたかった。」
「本音出てるし酷いし、!!」
全く…失礼な男だな!!
mg「佐久間くんなに飲みます?」
お、ちょっと気が利くね、
「なにある?」
mg「茶。」
前言撤回。馬鹿だった。
nb「でも、皆考えることな同じなんだな。」
fk「だね、」
mk「ラウがな?可愛いし格好良いんやけど…」
mg「却下。惚気話ng。」
mk「惚気話やないし!?」
fk「照もさ、ギャップ過ぎてやばいんだけどさぁ…」
mg「惚気はいらない。」
fk「惚気じゃない!!」
nb「涼太も優しいんだけど…」
mg「惚気話むりむり。」
nb「違うって!」
「阿部ちゃんも勉強熱心なんだけどさ…」
mg「だから惚気話ngだって!!」
sk.mk.fk.nb「惚気話じゃないって!!」
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mg 「あ、もう時間。」
「え?」
mg「彼氏さんたちこっち向かってる。」
fk「え”ぇ…」
mk「あと何分ぐらいで来る?」
mg「10分くらい。」
「逃げないでね?俺が襲われそうになるから。」
mk「ゔぅ…」
nb「嘘とかない?」
mg「ないない。」
ー ピーンポーン ー
mg「あれ、思ったよりも早く来たわ。」
ー ガチャ ー
iw「めめ、教えてくれてありがと。」
mg「いえいえ、遅すぎたら帰るので一苦労だし。」
iw「ふっか~、帰るよ。」
fk「うぅ…」
ru「こーじくんも早く~!」
mk「えぇ…」
dt「翔太も早く帰る!」
nb「んぅ…」
ab「ニコッ 佐久間も帰るよ~」
「はぁい…」
可愛いと怖いが混ざってるよ阿部ちゃん。
mg「じゃあ、帰ってから思う存分イチャイチャしてください。」
fk「めぐろぉぉ…呪ってやるからなぁ…!!」
「覚えてろよ、!!!」
mg「わー、こわいこわい」
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で、今佐久間はいつも事情聴取する側なのにされる側となってます。
ab「なんでめめのところ行ったの?しかも何も言わずに。」
「だって…阿部ちゃん構ってくれないもん…」
ab「…そっかぁ…ごめんね。俺が悪かった。」
ab「今からたっぷり構ってあげるね♡♡」
ーどさっー
あぁ…、阿部ちゃんのスイッチ入っちゃった。
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彼女組「腰いてぇ…」
彼氏組「ふふんっ」
mg「お疲れ様で~す、笑」
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他のcp需要ありますか?
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