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3件
レイン受け尊Σ(゚д゚;) 何なら堕ちて欲しい 次も楽しみに待ってます
うへへへへへへへへへへ 、うわ、自分キモ、、、
♡2000行ってないけど出来上がったので投稿します!!
それでは!どうぞ!!!!
媚薬数43本
媚薬ローションLv3
お仕置きLv5
ご褒美Lv1
パチョレイ
「」カルパッチョ Dom
『』レイン Dom
カルパッチョ > レイン
イーストン魔法学校Dom/Subユニバース!!
第8話
時刻 18:00
『ッ…ぅ゙ッ……くっ……ッ…』
(レインは言われた通り目の前に置かれた10本の媚薬を飲み干した。途中、吐きそうになったが、我慢をして最後の1本を飲み干した。媚薬を大量に摂取した為、効き目が速く、レインは身体の底から熱くなる感覚に悶えながらベッドに蹲ってしまう。)
「ん…全部空だね、Good boy、よくできました、」
(瓶の中身を確認してはレインの頭を撫でて褒める。普通の人間なら3本で限界になるほど強い媚薬なのに、レインは10本飲み干した。今回はちゃんと褒めなければいけないと思いながら媚薬を飲ませる前の言葉を思い出す。“沢山命令して沢山気持ちよくしてあげるから”レインは褒めることではなく、命令【コマンド】を求めていたのかもしれない。カルパッチョは口を開く。 )
「レビオス・カフス・オープン…Come.」
(カルパッチョはレインの拘束を解き、“おいで”と命令する。レインはピクッと身体を反応させ、必死に起き上がってベッドから降り、四つん這いになりながらもカルパッチョの足元に近付く。)
『ッん…ぅ……カルパッチョ…はやく…命令……』
(理性が欲に負けてレインは瞳をハートにしながら次の命令をまだかまだかと欲しがってしまう。)
「本当に可愛いな、この魔法が解けた後でシラフのレインにも試してみるか…」
(カルパッチョはレインの顔を掴んで興味深そうにジッと見る。レインは媚薬の影響で発情しており、息を切らしながら少し涙目になっている。)
『…ッ…カルパッチョ…助けて…くれッ…身体が熱い……ぅ…うぅッ……』
(下半身が熱い、苦しい、カルパッチョの命令なら気持ちよくなれるかもしれない、そう思ったレインはカルパッチョの袖をギュッと掴む。)
「Attract.」
(カルパッチョは“誘って・興味を引かせろ”と命令する。レインは少し抵抗があった。それは自分で服を脱いで相手を誘惑しなければならないからだ。命令を受けたレインは震える手でローブを脱いでシャツのボタンを外し始める。)
『ッ……カルパッチョ…こ、これで良いのか…?』
(レインは下着を履いたまま火照った身体を晒し、恥ずかしそうに少し頬を赤らめる。)
「下も脱いで。レインは言う事聞けるでしょ、」
(カルパッチョは容赦無かった。レインは自分が履いているトランクスに指をかけてゆっくりと脱ぐ。媚薬の効果でガチガチに凸起したモノがビクビクと震えている。何かを欲しがっているように…)
『カルパッチョ……もう…いいだろ…』
(欲しい…早く、ご褒美……。レインの息が少し荒くなる。カルパッチョはレインに続けて命令をする。)
「Kneel.」
(レインは理由も分からずその場に膝をついてしまう。身体が無意識に反応してしまうのだ。カルパッチョは目の前に座って混乱しているレインの頬を撫でて微かに微笑む。)
『ッ…ぁ………』
(レインはカルパッチョの顔を見上げると嬉しさが込み上げてくる。自分で喜んでくれている、嬉しい…混乱と嬉しさが混ざって、もう何も考えられない。ただ下半身が熱い…熱すぎて涙が目尻から溢れる。)
「…レイン、泣いてるの?」
(カルパッチョはレインの涙を拭って小首を傾げる。)
『ッ…下が熱い…助けてくれ……』
(震える声で、涙目で、蕩けた表情でそんな事を言ってしまう。)
「取り敢えず、少し発散しておこう、ほら、イけ。」
(カルパッチョはレインの乳首をムギュッと強く摘んではカリカリとレインの乳首の先端を引っ掻き始める。)
『ッ”…!!ァ゙ッ…イっ…ん゙ン゙…ッ”~~~~~!!!』
(一分もしない内に、レインのモノからビュルルッと濃く白い液体が飛び出てきた。レインは力が抜けたのかガクガクッと震えながら服従ポーズをしてしまう。)
「レイン、何休んでるの。まだ終わってないよ、」
(カルパッチョはレインの尻をパシッバシッと平手打ちする。レインは叩かれるだけでもイってしまう。叩かれる度にビクビクッと腰が震える。)
『ァ゙ッッ、ァア…!!イっ…イくっ…やめ…ごめんなしゃい…!』
(痛いのに気持ちいい。混乱とこのままの恐怖と快楽が同時に襲ってくる。怖い、気持ちいい…痛い、気持ちいい…気持ちいい、伏せのポーズをしては上手く回らない口で謝る。)
「…look…」
(カルパッチョは“目を見ろ”と命令する。レインは顔を上げてカルパッチョの目をずっと見続ける。するとカルパッチョが微かに口角を上げて笑う。レインはコマンド受け続けて身体の中のストレスが爆発する寸前だ、爆発すれば、SubDropを起こしてしまう。)
「Come.」
(“来い”と命令すれば、レインは生まれたての子鹿のように足をぷるぷると震わせながら立ち上がり、一歩、また一歩と、カルパッチョに近付く。)
「ねぇ、レイン、僕のこと好き?」
(レインは突然の質問に黙り込んでしまう。)
『……好きではない……』
「なんで?」
『お前は強引で……人の話を聞かなくて……いつも自分勝手で………俺の弟を傷付けた…』
「…フィンには謝ったよ。それに、まだ頭の傷も治ってないから。」
(マッシュに付けられた傷跡を見せてはレインの顔をジッと見る。)
「レインは、僕のことが好きでしょ。嫌いな奴の前でソレは勃たないよ。」
(カルパッチョはレインのモノを指さしながら上記を述べる。レインは顔を赤くしながら黙り込んでしまう。)
「レイン。好きでしょ、僕のこと。 」
『ち…違……』
「正直に言えよ、レイン。」
(レインは身体を震わせながら俯く。)
「…Say。」
(カルパッチョはレインにコマンドを使った。「言え」と命令すればレインはビクッと身体を震わせて口を開く。)
『ッ…好き…だ……』
「Good boy.」
(カルパッチョはレインをそっと抱きしめては上記を耳元で言う。)
『ッ…!ァ゙ッッ……ぅ゙ぅ゙ッ~~~~!!“……』
(レインはカルパッチョの服をギュッと掴みながら絶頂する。ガクガクと腰が震えてはメスイキして意識を飛ばしてしまう。)
「…レイン…?死んだ…?……まだ息はある…気絶したのか…」
(カルパッチョはレインを姫抱きしてベッドに寝かせる。簡単に食べられるものでも作るか…と思っては料理本を片手に持ってキッチンに向かう。)
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8話はここまで!!
媚薬全部飲ませようと思ったんですけど無理でした!次回にします!
媚薬数33本(100!!!!!!)
媚薬ローションLv3
お仕置きLv5
ご褒美Lv1
6話のコメ欄で媚薬100本と盛り上がっている人が居たので!
次回は!!
特別に!!!!
レインに!!
媚薬を!!
100本飲ませます!!
料理にでも混ぜようかなと思っているので、
お楽しみに!!!
9話 ☛ ♡2000
♡は無限に押せるので!
フォロー、コメント、よろしくお願いします!!!
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