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どうも!主です!!短いです!!!®️注意です!!!!rd pnです!!!!!
/V/C/R/パロ
配信とかそう言う概念はない設定です!!
モブあり(無®️)
rd pn結ばれ済み
⚠︎モブとの®️はありません⚠︎
ご本人様との関係は一切ありません!!
地雷さん純粋さんはまたね!!!
それじゃいってらっしゃい!
ら「あ、ぺいんとだ!」
最愛の彼女を見かけ、小走りでそちらの方に向かう俺。
そこにいたのは
ぺ「このブレスレットいいね!!」
モブ「だろ!これがうちのギャングの証!!」
他ギャングの証を身につけた彼だった。
ら「は、、?」
走る足が止まった。もっと言えば、時が止まったような気がする。
ぺいんとに限って他のギャングに寝返るなんてことはないと思う。けど、、、信じられない。
それに今はギャングのボスとして苛立っているわけではないと思う。多分恋人として苛立っている。
今までもぺいんとと距離が近いだとかなんだとかで嫉妬したとかそう言うことが何回かあったから、俺が嫉妬深いことはわかっている。
俺はわかっているはずなのに…ぺいんとは一向にわかってくれない。
ら「ぺいんと?」
思わず声をかけてしまう。
ぺ「あ!らだ!!」
モブ「…じゃ!また返しにきてよ!」
ぺ「え!?あ、ありがとう!!」ニコッ
その太陽のように輝く笑顔を俺だけに向けてほしい、と思ってしまう俺が憎い。
だが、今はそんなことよりぺいんとのこと。
ら「そのブレスレットなあに?」
まずは優しい口調で聞いてみる。
ぺ「…?これ?これは、、モブのギャングの証…らしい…」
自分の過ちを理解したのか、言葉が詰まるぺいんと。
ら「なんでぺいんとがつけてるの?」
ぺ「えっ…と…、、、俺のイメージカラーで綺麗だねって話してたら、、つけてみる?って聞かれて…」
ら「それでつけたのね…?」
ぺ「…うん、、ごめんなさッ」
謝ろうとしていた、その口を塞ぐ。
ぺ「!?らぁ?」
いきなり口づけをしたからか、驚く彼。
ら「忠誠心を見せてよ。」
と、提案をする。
まぁ、簡単に言えば身体にわからせるってことだ。
ぺ「…わかった。」
提案を呑むぺいんと。そして、家へと俺の手を引く。
ベッドまで着くとやっと手を離してくれた。
ら「…簡単に人を家に入れちゃダメだよ?」
ぺ「…らぁにだけだし」ボゾッ
ぼそっとつぶやいたその一言で、おれの理性がとんだ。
どさっとぺいんとをベッド押し倒す。
ぺ「ぁ…」
ら「何?誘ってんの?」
ぺ「べ、別に…」
ら「ツンデレじゃんw可愛い…」
ぺ「う、うるせぇッ///」
ら「可愛いけど、モブのとこのギャングの証つけてたの、まだ怒ってるから…」
ぺ「お仕置き?」ゾクッ
あぁ…やっとわかった。
ぺいんとがおれが嫉妬深いことをわかってくれなかった訳、、、
ら「俺にお仕置きされたかったんだぁ♡淫乱さん♡」
ぺ「ッ♡」ビクッ
お仕置きを待っていたのだ。
ら「声だけで反応しちゃうんだ♡変態がッ♡」
そう囁きながら指を挿れていく。
グチュッグリュッゴリュッ
ぺ「ふッ♡はぁッ♡んぐッ♡///」
卑猥な音で耳の奥まで犯している気分だ。
それに耳が弱いぺいんとはいつもより気持ちよく感じるはずだ。
ぺ「んッ♡ふーッ♡らぁッ///♡」
感じながらも俺に話しかけるぺいんと。
ぺ「らぁッ♡///のちょーッだいッ♡?///」
その一言で俺の理性が飛んだ。
十分すぎるほど解した彼のナカにどちゅんと勢いよく挿れた。
ぺ「ひぅ”ッ♡ん”ッ♡ぁ”あ”♡しゅきッ♡らぁ♡///だいしゅきッ♡♡///」
一生懸命に俺に愛を伝えるぺいんとはとても愛おしく、正直そそる。
ぺ「らぁッ♡///おれのことッ♡はぁッ♡///しゅき?ッ♡ーーーーーーッ”♡ぁ”あ”ッ♡ぁ”へ♡」
俺の愛を確認しながらイくぺいんと。
ら「勿論大好きッ♡♡ッ♡イッッ♡///」
と答え果てる俺。
ら「ぺいんとがドMなことを知ったからにはこれからはもっと♡」
ら「ハードなプレイ楽しもうね♡?」
ぺ「ひゃッ♡ひゃいッッッ♡♡///」
お疲れ様でした!!ドMなpnさんと、ドSなrdさんは大好物すぎて…もう昇天します😇
最近自分の癖を物語に入れるのにハマってます!
受けが攻めにドロドロに愛されてるのが大好物です😋
勿論rdさんと pnさんが幸せになれればなんでもいいんですけど)^o^(
またいつか/V/C/Rリベンジしたいです!!!やります!!!
それじゃ!いってらっしゃい!!