今回は伊集院(攻)×流川(受)ですよー

注意⚠

エロ要素あり

キャラ崩壊あり

文が下手くそ

それでは本編へどうぞ！

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僕の名前は流川隆雄、伊集院先生のアシスタントです！

流川「先生～！」

伊集院「流川君、どうしたんだ？」

流川「気になったことがあるのですが…」

伊集院「なんだい？」

流川「あの棚に置いてある小さい瓶、あれなんですか？ピンクの液体みたいなの入ってますけどそれに3つ」

伊集院「ああ、それはいちごオレだ」

流川「そうですか、なんで3つとも？」

伊集院「買ったんだ、ちなみにみz」

流川「そうですか、わかりました！」

伊集院「(*^^*)」(右を飲むなと言いたかったのだが…まぁいいか)

流川(いちごオレ飲みたいな)

伊集院「よし、依頼を聞いているから急いで殺ろう」

流川「はい！先生！」

(外道捕まえ中)

伊集院「ターゲットはあいつだ」

流川「見事に変装していますね…正直いってすごく吐き気がします！」

外道「～～～w」

伊集院「よし、流川君…行くぞ！」

流川「はい！」

伊集院「なんの話をしているんだい？外道」

外道「あってめぇなに勝手に入ってきてr、ぐうおっ」(殴られた)

流川「あなたには寝てもらいます！ﾎﾞｺｯﾎﾞｷｯﾊﾞｷｯ」(流川の連発パンチ☆)

外道「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ…ｶﾞｸｯ」(気絶)

(地下室へ…GO☆)地下室は毎度おなじみの部屋です☆

外道「…こ、ここは？」

伊集院「やっと起きたか……」

伊集院「貴様らは罪なき一般人を殺害し、精神に障害のあるフリをして、精神病院行きになったお前だが殺した遺族に申し訳ないと思わんのか？」

外道「思うわけねぇだろ！殺されるのが悪ぃるいんだ！」

伊集院「さぁ始めようか…流川！」

流川「はい！」

外道「何するんだ！」

伊集院「(*^^*)」

外道「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！」

こっからは妄想でお願いします☆

外道「…」

伊集院「もう死んだのか」

流川「もっと苦しめば良かったのにですね！」

流川「処理しましょうか！」

伊集院「いや、今日は俺の知り合いがやってくれるから戻ろうか」

流川「分かりました！」

(戻り中)

流川「じー( ⚭-⚭)」(棚にある小さい瓶を見る)

伊集院「？」

流川「ᕕ( ᐛ )ᕗ」

伊集院「どれを飲むか…ﾎﾞｿｯ」

右の小さい瓶を手に取り

流川「（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ」

伊集院「味はどうだ？」

流川「甘いです」

伊集院「そうなのか」(媚薬か)

流川「じゃあ僕はネットで調べることあるので調べてきます」

伊集院「わかった」(5分後が楽しみだ❤)

(5分後)

流川「…//」(体が…熱い//)

伊集院「どうしたのかね」(耳元で言う)

流川「ﾋﾞｸｯ…せ、先生//」

伊集院「…間違えて媚薬飲んだか？」

流川「え？あ、はい//」

伊集院「じゃあ別室に来ようか」

流川「わかりました//」(熱い//)

別室

流川「あ、あの先生何するんですか？//」

伊集院「ﾁｭｯ」

流川「ﾝﾑｯ//」

伊集院「ﾚﾛｯｸﾞﾁｭﾋﾟﾁｬﾚﾛｯｸﾁｭｸﾞﾁｭ」

流川「ﾝｯ//」

伊集院「ﾚﾛｯｸﾞﾁｭﾚﾛｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ」

流川「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ//」

キスをやめる

伊集院「これからが本番だぞ❤」

流川「ひゃい//」

途中からやります☆宿題終わらん((((((((((殴

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ❤ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ❤×好きな数

流川「ん～//嫌っ//やらぁやめてぇ//❤」

伊集院「やめると思うか？やめないさ❤」

流川「酷いんぐっ//♥んお”っ//♥」

流川「んぎっ//あぐっ//んぁぁぁ”//♥」

伊集院「いい声をだすなァ流川君は❤」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ❤ｺﾞﾘｯｶﾘｯ❤×好きな数

流川「おぐっ//あっ//やめへっ//♥」

伊集院「辞めるわけないだろう❤」

流川「んあっ//あっ//あがっ///♥」

流川「ひゃめっ//んへっ//あぐぅっ//♥」

伊集院「❤」

流川「もっ//らめっ//♥」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ❤ｺﾞﾘｯｸﾞﾁｭ♥×٩( ᐛ )و

流川「も”っ//イぐゥッ//♥」

伊集院「俺もっ…//」

伊集院ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

流川ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

流川「はぁ…//はぁ…//」

伊集院「こら、何休もうとしている」

流川「へ？//」

伊集院「もう一度やるぞ❤」

流川「はいっ❤」

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ここで終わりです！投稿するのが遅くなってしまい、すみませんでした！リクエストしてくれた方本当にすみません！リクエストあればたくさんお答えしますので、それではバイバイ！