ども、主です。

主「いやあぁぁぁあああ(´；ω；｀)」

てぬー・竜継「「うるさい。」」

主「だってええぇぇぇえ(´；ω；｀)」

てぬー「あの、、、一回黙ろ？」

竜継「うん。うるさい。」

主「うぐわぁぁあ(´；ω；｀)（訳：だってホントに悲しいんだもん）」

てぬー「ついに日本語喋らなくなった。」

竜継「あぁ、日本語以下の語彙力になったな。」

主「I want to go to high school very much.(´；ω；｀)（訳：僕ホントに高校行きたい。）」

てぬー「英語喋んな。」

竜継「あとちゃっかり顔文字つけんな。」

主「すみませんふざけましたm(_ _)m」

てぬー・竜継「「うん知ってた。」」

主「ホンマに最後だと思うと悲しいじゃん？ぬーちゃんたちもしばらく女の子の歓声浴びられなくなるよ？」

てぬー「僕達」

竜継「そこまで」

てぬー・竜継「「変態じゃない」」

主「わぁお息ぴったり。」

てぬー「別に主が頑張ればまた戻ってこれる話だからね。」

主「ま、まぁまぁ、、、ギリギリだからバカ怖い。」

竜継「応援はしないけど、頑張れよ。」

主「おいふざけんな。」

てぬー「まぁまぁ、この10ヶ月色々あったもんね。」

主「うんうん、僕も色々工夫を凝らして頑張りましたよ。」

竜継「自分で言うな。」

てぬー「でも、ホントに楽しかった！」

主「それは僕もや！でも、いつの間にこんなにフォロワー様増えてたら余計に離れたくなくなっちゃうやんけ(´；ω；｀)」

竜継「それもそうだな。」

てぬー「でも、これもまた続けるため！今は頑張ろ！」

主「ｸﾞｽｯ、、、おう！」

ここまでこれたのは、本当に皆様のおかげです。僕自身も、楽しい10ヶ月を過ごさせていただきました。受験に合格し、戻ってくるためにも、今は待ってていただけると嬉しいです。僕と同じく受験の方もいると思います。そんな方は、一緒に頑張って、乗り越えていきましょう！僕も、ぬーちゃんや竜くんもまた会える日を楽しみにしています！本当にありがとうございました！！

by暁 流那