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ガバズ!ガバズ!ガバズ!!ガバズ!!!!!(ガバズと書かれたうちわを振りながら)
ガバズダァァァァァァ がバズ!がバズ!(◜ᴗ◝ )
がばがばがばがばがばがばす尊い(◜ᴗ◝ )
こんやきそば〜☆
ネタ短編集尽きてきたかも…?
それでは
どぞ
——-❁ ❁ ❁——-
「ッカーッ!」
「やっぱトントンは強いなぁ!」
「いやゾムもやで……」
「さすがやわァ」
お互い地面に座り、笑いながら話す
(フフットントンとやり合えた……久しぶりの戦闘だっから楽しかったわ……)
「やっぱトントンと戦うのが1番楽しいわ!」
ニカッと笑い、ギザギザしている歯を見せるゾム
「そうか?それは良かったわ」
と優しく微笑むトントン
「なあなあ!休憩したらもう1戦やろうや!(5回目)」
「それ何回目やねん!」
「さすがにもう疲れたわい!」
「えーまだやり足りないわ」
ゾムはまだ体力が有り余ってるようだ
まるで、まだ遊びたい子供と遊びに付き合って疲れたお父さんのようだ
「お前どんだけ体力あるねん……」
「戦闘狂すぎやろ……」
「いやー!そんな褒めても何も出ないっすよ!」
「褒めてへんわ!w」
「wwwwwwwww」
「w……でもまだやり足りないわ……(2回目)」
「どんだけやりたいねんw」
「また今度やればええやん」
「えー……」
「おーい!お前らそろそろ飯やぞ〜!」
と、2人に声をかけるシャオロン
その横にはコネシマもいた
どうやら2人も訓練(手合わせ)をしてたみたいだ
「ほんまやん!」
「ゾム急いでいくぞ!」
「おう!」
(飯のことになるとめっちゃ機嫌よくなるなw)
と密かに思うトントンなのであった
食堂向かい中
(楽しかったな……また手合わせ誘お!
やっぱ)
「強いヤツと戦うのが手応えあって1番楽しいからな!」
「それ強者のセリフやでww」
「あれ?声に出てた?」
「おんw」
「wwwまじかよwwww」
(そんなに俺と戦うのが好きなんか……w
俺からも今度から誘ってみるか……)
——-❁ ☾ ❁——-
いかがでしたか?
このコンビ初めてじゃね?!
ただ微笑ましい空間を作っただけですねはいw
それでは
ばいそば☆