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親と妹の目の前でニヤニヤしながら『ングゥゥゥゥ!!ヴァァァァァ……ギュアッァァァ!!!』っていうよくわかんない奇声あげました。有難う御座います。
暴れて踊ってたら足滑らせて転けたwwwあ"~最高すぎる。もう何回も見てるわぁ
続きはまだなのかー!?気になるー!
太宰視点
「はー、昨日は酷い目にあったなぁ」
「、、、ん?」
「あれは、、中也‼︎」
「いじってこようかなぁ、、、?」
「、、、隣に、女の人」
「中也、笑ってる」
「、、、ッッッ!!!」
数日後 〜どっかの公園〜
「はぁ、最近中也のこと避けちゃうぅ」
「、、、嫌われてないかなぁ?」
「太宰さん?」
「どうかしたんですか?」
「あぁ、敦くん」
「、、、聞いてくれるかい?」
「はい!なんか悩みでも?」
「、、実はね」
「中也が女の人と一緒に笑って歩いているところを見てしまってね」
「敦君には言っただろう?」
「わたしが中也を好きだってこと」
「はい、その節はごめんなさい」
「虎の耳で太宰さんの心音を聞いてわかってしまって」
「いや、良いんだよ」
「そのおかげで心が軽くなったしね」
「そんなことで、その日から中也を避けてしまって」
「本当に私は乙女かっ!て思うんだけど」
「中也に嫌われていないか、、、」
「その、、、心配になってしまって」
「そうですね」
「うん、、、私よりも女性の方が絶対中也には、、合ってる」
「ッッ!!」
「でも、、でも」
「私の方が絶対中也のことが好きだもん‼︎」
「、、、だそうですよ」
「中也さん」
「、、ふぇっ!?」
「あぁ、、ありがとうな人虎」
「じゃぁもう行っていいぞ」
ぎろっ
「っっっ!!」
「あっ、敦くん!置いていかないでぇ!」
「すみません、太宰さん、、」
「腹を括ってください」
「では!!!」
「あっ、、あじゅしくぅぅぅぅん」
「あっ、、あ」
ちらっ
「ニヤ」
「あっ、、私死んだかも」
「とりあえず、、俺の家行くかぁ」
「えっ!!」
「中也?仕事は?」
「俺今日やすみ」
「、、、まじですか」
「じゃぁ、、よっと」
「ふぇ?なっ////!お姫様抱っこはやだぁ‼︎」
「いやじゃねだろ?」
「ッッッ!!////」
中也の家
「まずなぁ、太宰」
「は、はい」
「あれは任務だ」
「えっ?」
「まぁ、手前の勘違いって言うことだな」
「はっ、はぁぁぁぁ////??」
「ニヤニヤ」
「っっっ!!死にたい‼︎」
「おいおい、まだ死んでもらっちゃ困る」
「え?」
「告白の返事、まだだろ?」
「え?返事をくれるのかい?」
「当たり前だ」
「玉砕覚悟だよ、、どんと来い!!」
(可愛い)
「好きだぞ」
「、、、え?」
「ずっと待ってた」
「ふぇ、、、」
「泣くんじゃねぇ」
「だって、、嬉しくてぇ」
「、、、ねぇ中也」
「ん?」
「あの、、その」
「なんだ?」
「、、、抱いてほしい///」
「、、、」
「太宰、寝室で待ってろ」
「う、、、うん」
「、、、絶対来てね」
「あぁ、、すぐ行く」
「なんだ、、、あれ」
「可愛いすぎる」
「まじで人虎、芥川ナイスすぎる」
「はは、、、やっと俺の」
「俺だけの太宰になった」
「あの時、太宰は俺に明確な独占欲を持った」
「はは、、」
「最高♡」
「ゾクゾクすんなぁ」
「っと」
「早くいかねぇとな」
「俺の太宰の元に」