日帝とは仲がいい
日帝とは付き合ってないけど
まるで恋人みたく
廊下
アメリカ🇺🇸「よお日帝」
日帝☀「アメリカおはよう」
アメリカ🇺🇸(デートに誘うか)
アメリカ🇺🇸「日帝明日デートに…」
ソ連「おい日帝手伝ってくれ」
おいソ連空気読め💢
日帝☀「分かりました」
せっかくデートに誘うと思ったのに💢
でもホントに付き合いたい
それから毎日、日帝と会話した
でもデートに誘う事が出来なかしかった
会議室
ナチス卍「アメリカ日帝の事が好きなのか?」
アメリカ🇺🇸「ああ…」
会議室には、俺とナチスしか居なかった
ナチスはオフィスイスに座りながら言った
ナチス卍「ホントの事を言えよ」
アメリカ🇺🇸「へ?」
ナチス卍「相手に言いたいことはホントに言えばいいだろう」
確かにそうだ、でも緊張して言えない
アメリカ🇺🇸「いやでも恥ずかしくて…言えないんだ」
ナチス卍「恥ずかしくても言え」
アメリカ🇺🇸「はあ…」
会議が終わると俺は日帝と話した
アメリカ🇺🇸(言うんだ…デートに行こうて)
日帝☀「何だ話て」
アメリカ🇺🇸「あの…明日」
言うんだ俺!
アメリカ🇺🇸「〇〇カフェに行こうぜ!」
日帝☀「カフェか…いいよ」
アメリカ🇺🇸「やったー」
日帝と出かけるなんて死ぬほど嬉しい
日帝☀「明日の昼ね」
早く明日にならないかな
俺はそう思いながら家に帰った
アメリカ家
アメリカ🇺🇸「親父ただいまー」
イギリス🇬🇧🎩「おかえりなさい」
家の中はクソ豪華だった
親父はおしゃれ好きだからだ
イギリス🇬🇧🎩「何か嬉しそうですけど何かあったのですか?」
アメリカ🇺🇸「実はー」
イギリスに説明中
イギリス🇬🇧🎩「なるほど…」
アメリカ🇺🇸「デートとかマジ最高だぜ」
俺は走って二階に上がった
アメリカの部屋
俺の部屋には、ロックバンドのポスターやアニメの飾り物が沢山置いてある
俺はスマホを開く
日帝とラインする
アメリカ🇺🇸💬「〇〇カフェのコーヒーめちゃくちゃ美味しいらしいぜ」
日帝☀💬「そうなのか」
ヤバい可愛すぎる♥
しばらく日帝と会話した
メイド👩「アメリカさんお風呂ですよ」
アメリカ🇺🇸「分かった」
アメリカ🇺🇸💬「風呂入る」
日帝☀💬「オッケー🙆」
スマホを切る
風呂が終わり
アメリカ🇺🇸「明日どんな格好にしようかな?」
服を選んでいた
ロック系にするか…
そして一日が経った
俺はベッドに入る
ラインで日帝に「おやすみ」と送り俺は寝た
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