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しぃらちゃんの投稿見るの追いつかない😭 犬さん可愛いよ…
あけましておめでとうございます。
どちゃくそ投稿サボってすいません!!
サボってた挙句出すのがこんな短くてすいません!!
出したと思ったら出せて無かった本当は3日前に出す予定だったんです許してください!!!(((
nmmn
青桃
地雷さんばっく
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🤪side
突然だが、うちのリーダーは犬系だ。
この前は…
🍣「まろ〜これみて〜!」
🤪「ん、ちょいまってな、」
🍣「ねまだ?」
🤪「もう終わる、」
また別の日には…
🍣「…。」つんつん
🤪「ちょ、wやめろ、w」
🍣「んひ、w」つんつん
🤪「やめんか、!w」
みたいな感じで何かと絡みに来る。
大事な報告からしょーもない報告まで。俺の元まで話しに来る。
こいつは自覚あるのかと思いこないだ本人に言ってみた。
🤪「ないこってほんま犬よな…?」
🍣「は?いやいや、wそんなことないでしょ、w」
🤪「自覚無しか?ちょー構ってちゃんやんけ、」
🍣「いや違うからwいむしょーじゃあるまいし?w」
🤪「別にいむは犬じゃねぇだろ。初兎は犬かもやけど。」
🍣「え〜?まぁどっちでもいいけど…ないこは犬じゃないんで、!」
🤪「はいはい…」
🍣「ほんとだからな?!」
🤪「もわかったよ、w」
こういうところだろ…と思ったが、本人に自覚は無いらしい。
ないこが犬なのは最近忙しそうだったし、それもあって甘えに来てただけなのかもしれない。
と言いたいのだが、この犬系ないこは最近に始まったことじゃない。
原因不明過ぎるやろ。
🍣「まろまろ〜?」
🍣「まぁーろ♪」
ふと思ったのだが、この甘え方は俺だけにしてるものなのか、それとも他メンバーにもしているのか…。
もし他メンバーにもしてるのならシンプルに嫉妬する。
気になった俺はないこの行動を監視…ん”ん”ッ…!観察してみよる事にした。
仕事中
🍣「まろ〜?」
🤪「おー?」
ぴとっ(激近
🍣「ここさどーする?」
🤪「あー…ほとけとかに聞いてみるんは?」
🍣「あ確かに!ありがと!」
🤪「はいよ〜」
🍣「ほとけ〜!」
💎「どしたの〜?」
🍣「これなんだけど〜」
💎「こうするとか…」
ほとけへの激接近はなし…と、
まぁほとけだからな、りうらとかにはするかも、
そう思い観察を続けていくと…りうらとの接近チャンス到来。
🍣「台本終わりました〜、!収録よろしく、!ここ頑張ってね、w」(激近
🤪「はいよ〜w」
🍣「りうらもおねがーい!」
🐤「はーい!」
りうらへの接近もなし…だとッ?!()
やっぱり俺だけなのだろうか。
クッソ嬉しいんだが。
その後もないこの行動を見ていたが
りうらにも
ほとけにも
初兎にも
あにきにも
犬系ないこは発動していなかった。
正直なところ。心臓がもげるくらい嬉しい。
🤪「〜♪」
🍣「るんるんだねぇまろ、♪」
🤪「そうか?♪」
🍣「うん♪なんかあったぁ?」
ないこに好かれてんのが嬉しいとか絶対言えn…
🤪「ん〜…俺ってないこに好かれてんなぁって?♪」
🍣「…はぁ?」
いや俺の口ぃぃいいい?!?!正直だなぁ?!?!
だいぶやばいこと言ってんで??大丈夫??嫌われない??
心の声うるっさいなぁ…と思いながらないこの解答を待つ。
🍣「昔からまろのこと大好きですけど?!」
予想外の回答で草ぁあ!!
ないこぉぉ!!俺も好きだあぁぁぁぁ!!!()
…ちゃうねん。
ひとりで叫んで自分を落ち着かせる。
🍣「…?まろ?」ずいっ(激近
🤪「……、」むにゅっ(頬摘
🍣「んっ…」
🤪「え、」
やわらっか。こんな細いのにこんな柔らかいんかよ。しかも「んっ…」ってなんだよ可愛いかよ。おいどーなってんだうちの社長。
🍣「や”ぇ”へ”ぇ”ー!w」
🤪「かわいー♪」
🍣「ぁ”わ”い”な”ぃ”あ”ぁ”ッ!!w」
🍣「う”ーッ…!w」
犬系ないこが隣にいる生活にも随分慣れた頃。
突然うちの最年少が
🐤「ないふってやっぱ付き合ってんの?」
って、真顔で聞いてきた。
なんでやねん。
🤪「なんでだよ。そんな訳ないやろ。」
🍣「そーだよ?何言ってんのw」
🐤「だっていつも一緒にいるし距離近いし…」
まぁないこが犬だからな。
🐤「ずるいんですけどっ…!!/」
🐤「りうらだって__にくっつきたいっ…!/」
🍣🤪「は…?!」
next 俺の気が向いたら((