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「春香起きなさい。」と母が呼ぶ声がした。
「おはよ」「おはよう春香」とお母さん台所で朝ごはんを作りながら言いました。
「そうだおじちゃんがねジャニーズ学園って言う学校を作ったらしいのよ」
「へえ、ジャニーズ学園?」
「そう、おじちゃんはその学園で校長と理事長をやってるの」「で、おじちゃんが(我がジャニーズ学園に女子生徒を入れたい)と言ってるか春香悪いけど明日からジャニーズ学園に入ってくれない?」と母は言う。
「え!青葉高等学校はどうするの!」と春香はびっくりした。母は「あ、青葉高等学校には咲き電話したわよ。」「マジか、拓也と離れ離れじゃん」と、泣きそうな顔する春香。母が「大丈夫拓也くんも一緒ジャニーズ学園に入ってもらうから」
「え!拓也に言ったの?」
「拓也くんのお母さんに話たら(ぜんぜんいいわよ)って言ったから」
「お母さんマジすか!」