始めるンゴ
⚠️注意⚠️
潔受け 口調バラバラ 年齢バラバラ
通報禁止!
俺はいつものように朝起きた、はずだった。
潔「ふわぁ…」
潔「え?ん?」
潔「ブルーロックじゃない?」
潔「今何年!?」
俺は寝ぼけてるのか?だって可笑しいだろ…
潔「は?俺が生まれるはずの5年前??」
嘘だろ?何だよこれ、何が起こってるんだよ、俺は混乱する頭をどうにか整理し、ある決断をした
潔「このまま何もしない訳にも行かないし、俺は蜂楽達を全員救う!」
そう蜂楽達を救うと言う決断だ、蜂楽達を探さないと行けないけど、前に昔何処で遊んではとかは聞いてある、少し助かった。
潔「先に蜂楽か…」
かと言ってまだ数年はある、それまでに計画を立てないと行けない。
《8年後》
潔「見つけた…」
俺は蜂楽を見つけ、すぐさま駆け寄った
潔「ねぇ君、名前なんて言うの?」
蜂楽「…蜂楽 廻」
潔「廻君はさ、1人でサッカーしてるの?」
蜂楽「うん」
潔「俺もサッカー好きなんだ!一緒にやらない?」
蜂楽「いいの?」
潔「うん!」
これで蜂楽は救った次は糸師兄弟だ。
蜂楽「世一ありがとう!楽しかった!」
潔「俺も楽しかったありがとう廻!」
潔・蜂楽「またね!」
次は糸師兄弟だ、糸師冴は1歳からサッカーをしていた、だけど海外に行ったきっかけで何かしらあって凛を突き放す…本当は過去を変えては行けないんだろうけど、きっと絵心ならブルーロックを作る、そう信じている。
潔「よし、凛達がいる場所に向かうか」
俺には何も出来ないだけど、もしかしたら、最初のうちに仲良くなっていれば少しは変わる予感がする。
潔「初めて来た…」
???「おい」
潔「え?」
1話 決断《END》
♡500⤴︎(行かなくても書く)
やばい、何だすげぇ楽しい これ書くのめっちゃ楽しい
ばい神!
コメント
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