続きです
話はあんま繋がってる訳では無いですけど ね…
注意書きは1話へ
どーぞ
syp視点
俺には大好きな弟がおる
あ、あと兄3人(此奴等は興味無いです
だがその兄3人もゾムさんを狙っている為俺は要するに兄3人のライバルってこと
ゾムさんを取られないように警戒しながら日々を過ごしている。
syp「ぞーむさんっ(ギュッ」
zm「わッ!!びっくりしたぁ…なんや?ショピにぃ」
syp(びっくりしてんのもかわい…ほんま何しても可愛いなこの人。)
syp「かわい…(小声」
zm「ぇッ…//(顔逸」
syp「声に出てましたか?(笑」
zm「うっうるしゃいッ…///」
zm(やべ噛んだ…/)
syp「はぁーっかわいいです。ほんと」
zm「ぁ、ぇ、うぅ~~~///(下向」
ut「おいショッピぃぃぃ!!!なにゾム口説いとんねん!」
syp「あ、やべ(汗」
syp「後で俺の部屋来てください(耳元」
zm「おん…/(小声」
syp「にげろー」
ut「あ!待てごら!!!!」
zmの部屋
zm「はぁぁ…/今までそんなこと言うてこなかったやん…//」
コンコン
rbr「ゾム?おる??」
zm「ン?あ、ロボロか!おるよ!」
rbr「入ってもええ?」
zm「おんええよ~」
ガチャ
zm「どしたん?」
rbr「今度さどっか遊び行かへん?」
zm「…!!!ええの?!!(パァッ」
zmの表情が一気に明るくなる
rbr「ウッ…かわいッ(小声」
rbr「じゃなくて…」
rbr「ええよ!!」
バンッ
zm「ビックゥゥゥ」
utsyosyp「ちょっとまったー!!!」
syo「何抜け駆けしようとしてんねん!!!」
ut「せやぞ!!許さへん!」
syp「焼かれるか蒸されるかどっちがいいですか????」
zm「ぇ、なに…??(引」
rbr「はぁっ折角ゾムとデートしようも思っとたのに!!」
zm「え、ちょm」
ut「はぁぁ?デートだァ??お前なんかと行かせるかよ!!」
syo「俺のゾムやぞ!!」
syputrbrzm「いやお前/シャオにぃ/シャオさんのでは無い。」
syo「え酷ない?」
はい切りまぁす
思いついたら書く繰り返しますので更新頻度はぼちぼちかと…
それではまた次のお話でお会いしましょう
コメント
3件
この作品めっちゃ尊くて好きです!!続きまってます!!