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うん、ノベル初って知ってる?上手くね?
はぁぁぁぁーー!!好きすぎるぅぅぅ💕 絵もうまいし、、!!天才だぁ✨ 太宰さんの部屋の壁になりたいぃぃぃぃ(?)
あ、もう愛してます。 やっぱりイケメンが弱ってるのは美味しいわ…(( 絵も上手すぎるッッ!天才大天才神!! 同じく私も課題が…、
き っ と 熱 の せ い 。
※太中&中太 (太宰さんの一人称「僕」)
※作者は漢字弱者
※過呼吸&嘔吐表現有り
※設定ごちゃごちゃ
※主の願望詰め詰め
※地雷様は自己防衛です
【 見て下さっている方へ 】
どうも、作者です。
先に言っておきます。
この話は私が風邪で糖分が
足りてない時に思い付いた話です。
なので糖度高めです。(?)
あとR18はないです。
普通に甘々な思春期の恋愛です。
年齢は特に考えてないです。
べ、別に面倒臭かったとかじゃn(((
普通に太宰さんの「僕」が好きなんですッ…!
そして初ノベルです。
未だによく分かってないです。
(↑凄い下手。)
それでも良ければお楽しみ下さい!
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朝、アラームが鳴るよりも前に起きる。
太宰 「 ….. あんまり寝れなかった 、 」
太宰 「 (ま、何時もの事だけれど。) 」
普段からの不眠症にも慣れを感じ
何も考えずに立ち上がろうとした。
…….. が 、直ぐに自分の体の異変に気付く。
太宰 「 ッ 、 …… うぁ ゙ ッ …. 」
後頭部をバットで 殴られた様な、
激しい頭痛。
思わずその場にしゃがみ込む。
太宰 「 はっ、…. ふっ …、ッ ゙….. 」
次に襲って来たのは目眩。
目の前が歪み、全身の力が入らずに
肘を床に着く。
頭の中がぼやけて周りの音が
聞こえなくなり、
自分の呼吸音と心音がだけが
脳内に鳴り響く。
次第に息を吸えなくなって
過呼吸になる。
太宰 「 カヒュッ ゙ 、げほっごほっ、 ぅ゙ッ、!? 」
喉まで押し込むものを必死に飲み込み、
ゆっくりと息を整える。
太宰 「 ッふっ 、はッ、ヒューッ 、は、っ゙ 」
太宰 「 森さ、.. にッ゙…、 」
喉に張り付く嫌な違和感と痛みを
無視して、 近くに置いてあった
携帯電話を手に取る。
取り敢えず森さんに連絡をしよう。
あれ(ロリコン)でも医者であり首領だ、
此方の状況を何となく悟って
構成員でも送ってくれるだろう。
そんな良く判らない確信を持ち、
通話ボタンを押す。
?? 「 もしもし、 」
太宰 「 も゙、りさん ゙っ、 助けっ゙ て、 」
一声発する度に焼かれるような痛みが
喉に走り、上手く言葉を発せない。
意識が朦朧とする中、 必死に
状況を伝える。
太宰 「 息 ゙ッ 、できなっ.. ゲホッ ゴホッ ひゅッ ゙ 」
全身が熱い、燃えそう。
?? 「 はァ!?太宰っ!?、───! 」
何か….. 云ってる……、?
?? 「 おい太宰──、!──、────! 」
あ、やば…….
僕はそこで、意識を失った。
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えー、と。ヴッヴン、
最近全く投稿してなくてすみませんでしたッッ
あの、本当に、申し訳ない。
一寸課題が溜まってまして….()
あと凄い短いですよね…、もう土下座。
私はこんなんですけど…これからも
仲良くしてやって下さいませ..☆((((
あ、サムネは自分で描いてます!
ご安心を!(?)
では!また次のお話でお会いしましょう!