TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
らだぺん集/rdpn

らだぺん集/rdpn

「らだぺん集/rdpn」のメインビジュアル

5

繋がる人形があるらしい

♥

2,150

2024年01月16日

シェアするシェアする
報告する

◇ なんでも大丈夫な方のみ

◇ R-18 含みます

◇ らっだぁ☓ぺいんと です

リクエストを頂きましたので

書かせて頂いてます ( 🙌🏻 )

────────────────────────────

rd side

最近、巷で噂 … ではなく、 皆には言えない裏ルートで手に入れた ” 繋がる人形 ”というものを手に入れた 。この人形 、特定の人の髪の毛を使えば 使用可能になるらしいけど… 。ぺいんとしか居ないよね 。

「 ぺいんと、ちょっとおいで。 」

「 なに。 」

ふてぶてとしながらも俺の横に座るぺいんと。

相変わらず可愛いね。

「 ね、髪の毛にゴミついてる。 」

「 えぇ?取って 〜〜 。 」

「 ん。 」

ぷつ、と髪の毛を1本頂く。

「 いッたぁぁぁっ!???!ちょ、なにしてんの!? 」

「 あっ、ごッめ〜ん 」

「 もう二度とお前に頼まねェ〜 … 」

そのままぺいんとは不機嫌なまま自室へと戻った 。よし、素材は集まった 。ポケットから例の人形を取りだし、ぺいんとの髪をホールの中へと組ませる。 これで数分放置するらしい 。放置してる間に録り溜めた動画の編集でも 。

そろそろ時間だ、と、人形を再び手に取る。

ホールに入れたはずの髪の毛は溶けきった?のか

無くなっていた。試しに指を入れてみる。

うわ、なんかぬるぬるしてる。これが、なんなのか。手当たり次第に数分ナカをいじっているとぺいんとが部屋から出てきた。でもなんだか様子が変だった。

「 ッ、は、 」

「 え、何。 」

「 なんも、ない。トイレ 」

… 嘘、もしかして 。

ずぶ、

「 ひ、っは、ぁ… 」

「 …ねぇ、なんか隠してる? 」

「 い、今話しかけんな… 」


つい、面白くなっちゃって ─── 。


「 3 」

「 な、に? 」

「 2 」

「 はやく、要件ならはやくして、 」

「 1 」

「 今、遊んでる場合じゃ… 」

「 0 」

「 い゛ぁッ!?!♡ 」

「 ぺ、ぺいんと、かわい、かわいい〜〜♡ 」

「 な、ぁ゛♡♡♡゛なに、して… 」

「 これ、繋がってんだ…、ぺいんとのソコと、コレ、繋がってんだ 。 」

「 何、言ってるか…わかんな、♡ 」

「 ほら、いれるよ、見ててね 」


ジュプ ── 、


「 ん゛ぅ、ゔぅぅう、♡♡♡ 」


ぺいんとは下腹部を押えながらそのまま地面にへたりくたばった。その様子がどうもらっだぁの高揚のダシでしかなかった。


「 ぃい゛♡、も、触んな、ぁ♡ 」

「 同士に触ったら、どーなんの? 」

「 は、何 … や、こっち来んな … 」


俺はぺいんとを片腕で担ぎ、自室のベッドへと寝かせた。ぺんいとが嫌がる中も、片腕が空いてるいるのでそっちで人形でいじめ倒してやった そうすれば抵抗も収まる。


「 はぁ、ん…く、♡ 」

「 ペいんと、気持ちよさそ〜だね、そんなに俺の指好き? 」

「 は、うるさ、ぁあッ、♡ 」

「 ほんっとに、ぺいんとの可能性は無限大だよ 」


そう小汚い気持ちの籠った一言を投げ捨てやる。


そのまま自身のモノを挿入した。反応は先程と変わりなく。腰のスピードを上げた後、日本の指で人形を責めたてた。


「 あ゛ぁ!?♡♡♡らっだ、♡それむりっ、しんじゃ、あぁッ♡♡♡ 」

「 死んじゃえ〜♡ こんなんで死なないけどな 」

「 らっだあ、いじわる、やめッ♡♡♡♡♡ 」

「 意地悪〜?俺、ただぺいんとを善くしてあげてるだけなんだけどなァ。 」

「 いらな、ぁ、ぃく、イく、〜〜〜ッッッ♡♡♡ 」

「 あ、イッた♡ 」

「 ひ、、は、はぁ、♡♡♡♡♡頭トぶ、♡ 」

「 ン〜、まだダメ、ヤるの。 」

「 お前のわがまま、きもい、♡ 」

「 あ〜?きもいってな〜に?そんな口聞いちゃっていいの〜?善がってた癖に〜?♡ 」


ぺいんと、そんな暴言今の俺には効かないよ。普段なら変わったかもしれないけど今の俺の気持ちは変わらないからね。この人形使い捨てらしいし、今晩で使い切っちゃおっか。


次俺以外を見るのは太陽の月かもね 。








loading

この作品はいかがでしたか?

2,150

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;