なんかアプデ来たらしいけどどうすればいいんやろ、まぁいいか
いきなり始まるよ
注意省くね〜
蘭『_ッ゙♥ふ、ぁ“♥♥♥りんど、♥も、やめて♥♥♥♥』
俺はお風呂から出してもらえたがすぐに竜胆が部屋に入ったとき持ってた制服みたいなものを着せてきた。しかも____________下着着てない状態で。
そして目隠しをされて椅子らしきものに座らされ縛られてる。ちなみにナカにイケないギリギリの数のローターを仕込まれている。ローターは弱に設定されててローターのリモコンは竜胆が持っている。
…弱なら耐えれそうって?な訳ねぇだろ!俺は元から感度高いみたいだし、何より竜胆がリモコンを気まぐれに中にしたりイキそうになったらすぐに弱に切り替えてくるからもどかしいったらない。
なんなら目隠しされてるから何されるか分かったもんじゃなく自然と物音1つしただけでもピクリと反応してしまう。
蘭『おねがいっ♥やめてって、、、♥♥♥なんとかいぇょお♥♥♥』
何も反応しない竜胆に居ないのではないかと不安になって自然と涙が浮かぶ。そんな俺の姿を見て気が良くなったのか竜胆がやっと返事を返してくれる。
竜「先生には敬語使えよ♡♡♡」
蘭『せ“ん“せ“い“?♡♡♡』
竜「そ♡今は先生の特別指導中、だろ?♡♡♡」
なるほど、これは役になり切らなきゃいけないらしい
竜「♡♡♡じゃあ俺はコンビニ行ってくるから」
蘭『ん“、ぇ“?!どういう♥♥♥』
どういう事だ!?いきなりコンビニ行ってくるなんていい出すとか、、、
竜「その間中にしとく♡帰るまでイッてなかったらイカせてあげる♡♡♡」
蘭『!分かった…♥』
コンビニ行って帰ってくるまでならなんとか耐えれそうだ。__________その間中にしとくの本当の意味を理解していなかった事を後に判らされるとも知らずに…
疲れた。
ごめんね?明日書き終えます…
これ終わったら前のやつ続き書くので良かったら見て欲しいな?
コメント
4件
やっぱり最高すぎます! もう本当ゆっくりでいいので頑張ってください!
最高です!! 引き続き頑張って下さい!