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テラーノベル(Teller Novel)
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今日投稿日なの忘れてた笑てか今日であってるっけ?まあいやここで長話して尺?とるのあれなんでいいねコメントフォローよろしくお願いします!では早速本編にどうぞ!

フィンは少しうつむき黙り込んだ後に「わかった」と静かに返事をした、、、理解してもらえたのだろうか?この返事は俺はどう受け取ればいいのだろうか?、、、どちらにせよ俺はもうこの作戦を実行するしかない、、、俺にもう選択肢はない、とりあえずまずは俺は何をすればいいだろうか、フィンとの中を直したいところではあるが、、、どうすればいいのだろうか?

レイン「フィン何か欲しいものはあるか?あるなら基本何でも用意してやるぞ。」

フィン「あ、えっと欲しいもの、、、あ、少しお腹が空いてしまいました、、、」

そうえばまだ朝ごはんを食べさせていなかったな、、、

レイン「わかった何か食べたいものとかはあるか?」

フィン「いいえ特には」

レイン「そうか、、、すぐに朝食の準備をしてくるから少しそこで待っててくれ 」

俺はそう言うと静かにフィンの部屋から出て朝食の準備へと出かけた、、、

フィンは何が食べたいだろうか?麺類か?それともパン類、スープ類、フィンは今何が食べたいだろうか?いやだが今は朝だからな、パンと暖かいスープそれと目玉焼き、サラダ、フルーツあたりでいいか、よし早く作ってしまわないとなフィンがお腹をすかしているんだ、、、

           数分後

やっとできた、早くフィンにわたしにいかないと、フィンが餓死してしまうかもしれない、、、俺はそう思い焦りながらフィンの部屋に向かった

        フィンの部屋

レイン「フィン!朝食を持ってきたぞ!い、生きてるか?」

フィン「な、兄様⁈生きてるよ!さ、流石にこの短時間で死ぬことはないよ、、、」

は!しまった、もしかしたらフィンが餓死しているかもしれないと思ってしまってついフィンを脅かしてしまった少し落ち着かなければ、、、

レイン「あ、あぁすまないつい、、、あ、朝食できたぞ、、、」

そう言ってフィンの目の前の机に朝食をおいた

フィン「わぁ美味しそう」

フィンはそう言って目を光らせてた、、、

フィン「ん?あれ?兄様は食べないのですか?」

フィンが不思議そうに少し悲しげにそう言ってきた、

レイン「作ってる間に少し食べたからそこまでお腹空いてないんだだからフィンがくえ」

実際フィンの朝食を作っている最中に味見をしたりをしていたためそこまでお腹は空いていなかった

フィン「そうなんですか、、、」

ファンが少し悲しげな表情を見せたことに俺は少し焦り

レイン「だ、だから昼は一緒に食べよう」

そう言うとフィンは嬉しそうな顔をしたすごく可愛かった、、、

フィン「じゃあ兄様いただきます、」

フィンはそう言いもぐもぐと朝ごはんをゆっくり食べ始めた俺は内心喉に詰まらせないか心配だったが美味しそうに食べているフィンをみていたら少し暖かい気持ちになった、、、


投稿遅れてしまい申し訳ありません!


この作品はいかがでしたか?

187

コメント

5

ユーザー

細かいところまで書いてくれるの天才😭

ユーザー

はい、いつも通り最高っすな☆

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