この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!
ut×shp
ut→U
shp→S
わんく
ピロンッ…
U「ん?誰や…?」
俺は通知の鳴った端末に手を伸ばす。通知の相手はチーノだった。俺はメールを開いた。送られて来ていたのは写真だった。
U「…は?何やこれ”…」ポト…
俺は片手に持っていた煙草を落とす。その写真には顔を真っ赤にして汗だくで、半裸のショッピと煽っとる顔したチーノのツーショットが送られて来ていた。
U「~~ッ”ッ”…あいつッッ…」
俺は端末をズボンのポケットに入れれば急いで外に出た。あいつ俺の好きな人知っとって…ックソッ…!
S「ぅ”え…っ」
C「な-ごめんや~ん…」
U「ッ……」
俺は目の前に嗚咽しながら口を抑えるショッピと必死に謝っているチーノが見えた。俺はベッタリくっついているチーノに怒りを覚えたが俺は冷静になろうと深呼吸を1、2回した。
U「…チーノ、ショッピ借りるわ。」グイッ…
S「ぅ”ッ!?」
C「あ”ッちょ”ッッ…💢クソ”ッ…」
俺はショッピの手首を引っ張って強引に俺の自宅に向かう。
S「ちょッッ…ぅ”ッ…」
U「ごめんな、もう我慢出来んねん。」
ガチャ…
俺は家の鍵を開ければ強引にショッピを俺のベッドに向かわせる。
S「ッゎ…ちょ”…ん”ッ!?//」
U「ん”…」スルッ…
S「んぐッ…///ん”ッッ…//」
俺はショッピに口付けをしながらショッピの衣類を脱がす。もう何処か限界な自分も居って、もうぐちゃぐちゃやねん。ショッピ、恨むならチーノを恨んでくれ。
S「ッぅ”…//」
U「ごめんな、嫌やったら殴ってな。」
抵抗しなくなったショッピに俺はそう告げればショッピはこう言い出す。
S「嫌な訳…”ッ///無いやないですか”ッッ…//」
U「ッ…!…へぇ?笑」
S「ッは…こっちは一回経験しとるんですから慣れましたけど?なんなら気持ち良くさせれるんですか?笑」
そう煽ってくるショッピに俺は興奮する感覚を覚えた。あ~ぁ、優しくする予定やったのにこれはもう…
数時間後
S「んヒュ”ッ♥️//はぇ”ッ//ら”いしぇ”んせ”ッッ…///んあ”ッッ…♥️//」ビュルルルルッ…
U「こんなんでイッとったら後が思いやられるなぁw?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
今の状態はショッピが四つん這いになって俺が腰を振っている状態やからショッピは相当キツイはず。
S「んひ”ッ//ら”いせッッ…♥️//んゅ”ッ//ひゅ”きッッ…//しゅ”きぃ”ッッ♥️//」ビクビクッ…
U「…何のおねだりw?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
S「しゅき”ッッ…♥️//すきや”からァ”ッ///んぉ”ッ♥️//とめ”れッッ///んぅ”ッッ//」
ビュルルルルッ…
U「…嫌や♥️」
S「~~~~~~~~ッッ!?!?♥️♥️////」
俺は止めてと言うショッピの言葉を無視してショッピの奥を突く。そうするとショッピは声にならない声で痙攣しながらメスイキした。
は”-…かわええなぁ♥️
U「お-いショッピ。生きとるか-?」チラッ
S「んヒュ”ッ…////はぅ”…ッッ///ぁ”…♥️///ひぁ”…♥️//」ビクビクッ…
俺はショッピの顔を覗けば瞳をクルンと上を向けて軽く痙攣しながら失神しそうなショッピが見えた。
あ-ぁ、可哀想に…ほな、俺がすぐに楽にしてやるからな♥️
U「…♥️」
S「はぅ”~~~~ッッ…!?♥️///なんれ”ッ…//ん”ぉあ”ッッ…///」ビクビクッ…
U「何でって…俺まだイッて無いやん♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「はヒュ”ッ♥️//う”ぁあ”ッッ…///きつ”いッ♥️//の”にぃ”ッッ!///」ピュルッ…ピュク…
ショッピの突起物はもう出ないのかただ少量の透明な液体が出るだけだった。
U「大丈夫やって、俺もすぐイキそうやし♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「んお”ッ//あ”ッ!?♥️//なん”かくる”ッ//くりゅう”ッッ//ん”ぉ”お~~~~ッッ…♥️♥️//」
プシャァァァァッッ…
U「んぉッ…潮吹きとか…えっろ♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ショッピは大量の潮を吹けばまたクルンと瞳を上に向かせていた。
U「ック…出すッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「ァ”あッッ♥️///ん”へッ///出せや”♥️//俺ん中に”ッッ…///」ビクビクッ…
U「ック…」
ビュクビュク…♥️
S「んぉ”~~~~ッッ…♥️///あ”ったか”~…ッ♥️//」コテッ…
ショッピは限界が来たのか失神してしまった。俺はショッピの額に口付けをすればこう言った。
U「これで…上書き完了やな…♥️」
そう言えば俺は後処理を始めた。
おまけ
ピロンッ…
C「んぁ?鬱先生…」
チーノは大先生から来たメールを見れば、顔が真っ赤になっていた。
C「~~ッッ”…💢アイツ”ッッ…💢💢」
その写真には気持ち良さそうな顔をしたショッピと鬱先生のツーショットだったとか…
終わり。
いやぁ、軍団良いですよね。相変わらず美味しい。わたあめくん様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は19:50位です。
では、お楽しみに。
コメント
3件
最高です