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えー遅くなり大変申し訳ございません
やらかしました。ほんまにごめんなさい。
それじゃ気を取り直して前回の続き書いていきます!
かなかな『 』
くーちゃん「」
今回はあーる18です
喘ぎ声頑張ります、
それではースタート!
叶side
『くーちゃん手洗ってきたよー 』
「おかえり、 」
『で、葛葉なぜ猫耳が生えてるんだい?』
「えーと、俺と叶さ、」
「最近できてなかったじゃん」
『そうだね、それで?』
「だから、詩子お姉さんに何か良いやつないかって相談したら、これ貰って」
「なんだろうって思って飲んでみたら猫耳が生えてて 」
「これで叶を誘っていっぱいヤろうかなと」
『は、?理由かわい』
くーちゃんから誘ってくるなんて滅多にないのに
可愛いなー
「だから、シよ、?」
『(*^^*)いいよ 』
(葛葉の心の声)腰終わったんですけど
『ベッドとうちゃーく!』
『まず下脱いで』
「ん、///」
『相変わらず細いね』くーちゃんの体に指をスーッ
「さわんな、」
『別にいいじゃんいつもやってる事だよ?』
「いいから、早くして」
『はいはい、慣らすよー』
ヌプ
「んっ…///」
まだ慣れないんだかわいい
グチュグチュ
「んっ//♡♡はっ///」
『こんぐらいかなー?』
ヌポッ
『じゃあ僕も下脱ぐか』
するする
(葛葉の心の声)相変わらず大きいなー
『じゃ入れるよ、』
「ん、」
ズプッ
「んぁ//」
パンパンパン
「はぅっ///んぎゅ///♡♡にゃっ、////♡♡」
「い、きゅ///♡イっちゃうからゃ///♡♡」
『イッちゃいなよその方が楽だよ(耳元)』
「んにゃ////////♡♡///♡♡」
ビュルルルルル
キュウ
『んっ締めないで…///』
パンパンパン
「ィった、ばっかりゃかりゃ///♡♡」
ビュルルルルル
キュウウウウ
『ん、イくっ///』
ビュルル
「お腹あたか、///」
『まだこれからだよ』
最後の方と言うか今回あんま猫耳関係ないね
まぁでも頑張ったから許して!
ではこれでこのお話は終わり!
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じゃ