投稿遅くてすみません>ㅁ<
続きです。
🐣「…?」
僕が目覚めると知らない部屋に知らない人が寝ていた。しかも僕は抵抗も何も出来ない状態だ
🐣「ッ?!」
??「あ、起きたんだ」
🐣「ん~ッ…」
その人は僕に近ずいてきた。
チュッ
🐣「ッ?!//」
??「もう少し待っててね、♡」
🐣「…/」
ようやく明るくなってきてその人の顔が分かりそうだ。
??「こんな大人しいんだ、ㅋㅋ」
🐣「…ッ?!」
🐹「あ、気づいたㅋㅋ」
🐣「ん~ッ、んっ!」
僕の口は塞がれていて喋ることはできない。
🐹「しょうがないな、外してやろう」
🐣「はぁ、ッはぁッ、」
🐣「何するんですかッ、!」
🐹「僕は助けただけ~ㅋㅋあの親父から」
🐣「助けてなんてッ、言ってない!」
🐹「助けてなかったら君は一生あのままだけど?」
🐣「…」
🐣「何でこんなことを…ッ、僕を家に返して、よ」
🐹「はぁ、、君ねぇ、どんだけ家に帰りたいんだよ、」
僕の言葉がイラついたのかジンさんは困った様な感じで僕にこう伝えてきた。
🐹「あの親父は借金してるし…君の母親も…」
🐣「ッ?!何で、そんなの嘘だ、!」
🐹「それが嘘ついてるのはあっちなんだよね~」
🐣「ッ、許さない、泣」
🐹「僕と居れば幸せになるよ?ㅋㅋ」
🐣「りたい…」
🐹「ん?」
🐣「幸せに、なりたい、ッ泣」
🐹「ふふ、ッよく言えました、撫」
🐹「体で繋がろう、?ㅋㅋ」
🐣「ん”ッ、/あぅ、ッ?!♡/」
🐹「可愛い、♡」
🐣「なッ、/“やッ、泣♡」
🐹「ね、ジミナジニヒョンって呼んで」
🐣「ジニヒョッ、/‘ん、ッ//」
🐹「ひひ、っ可愛いねジミナは」
🐹「これ飲んで、」
そう言ってジンは謎の薬を口渡しをしてジミンに飲ませた。苦く何かが薄い
🐣「ん、ッゴクッ」
🐣「あ、ッ?」
飲んだ後急に視界が暗くなって頭が痛くなった。そして僕は気絶をしてそのまま倒れた。
起きると知らない人に知らない部屋に居る自分。何が起こったか分からない。
🐣「ッ、あの、ッ!」
🐹「…ん?」
🐣「ごめんなさい、いきなりで、」
“誰ですか?あなたは”
🐹「君の彼氏だよ、」
🐣「僕の、彼氏、?」
🐹「君の名前は”パクジミン”」
🐣「僕、じみん、?」
🐹「そうだよ、俺はジン。君より年上」
🐣「じにひょん、?」
🐹「うん、そうㅋㅋ俺と幸せに暮らそうね、?」
🐣「ひひ、ッはい!//」
🐹「じみな、おいで」
ジンはそういうと手を広げジミンを呼び強く抱き締めた。
🐣「ひょん、大好きです」
🐹「あぁ、俺も、♡」
「この恋は不可効力」
なんか変な感じ。ㅋㅋ🐣
終わり雑。
まぢで
コメント
3件
最高です!!!!!!!!!!!!!!
最初はどうなるかと思ってたけど 最後にじんちむになるの 最高すぎる !! 🥹💗 (( 語彙力無