TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

初めてのノベルを書いてみる!

ワンクします!

〜〜〜〜〜〜〜〜注意!〜〜〜〜〜〜〜〜

この連載はなんでも許せる方向けです

オリキャラがメインになっております

自傷表現や嘔吐表現などなど

色々とある可能性があるので

なにか地雷がある方は

地雷踏んじゃう可能性があるので

この連載を見ないことをおすすめします!

1話目は自己紹介です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ワンクッション!

ワンクッション!

ワンクッション☆((((




















零「僕の名前は天月零だよ~

(あまつき れい)」

零「自己紹介していきたいと思うよ!」

零「年齢20 容姿は10歳に見える

性別は男 たまに女の子みたいになる

血液型はA型 誕生日は5月24日

異能力名【幻想のセカイ】

効果〈なんでも出来るチート〉

???【星天の羅針盤パレス】

効果〈自分独自の世界を作り

拠点などにすることが可能〉

容姿?は

髪型はマッシュで少しふわふわしてる

髪色は白色の髪に赤のメッシュ

目はまんまるでかわいい感じ

目の色は左目が赤色で右目が青色

腕や足に傷跡がある

身長は154cmで体重が37.5kgで

あまりご飯を食べないから体重は軽め

服装などは

腕,首,足,お腹,左目に包帯を巻いている

だぼだぼの灰色パーカーに

少し緩めのジーンズを履いている

靴は黒と赤のスニーカー

黒色のポンチョのような羽織を

羽織っている

満月の形の銀色のペアネックレスをつけている

星空色の星の髪飾りをつけている

髪飾りは大切な人から貰った物

血狐(ブラッドフォックス)に所属している

血狐の首領兼なんでも屋

主に相棒の天月颯太と一緒にいる

(あまつき そうた)

颯太のことは相棒と呼んでいる

一人称と服装を変えることで

人格や仕草,声色も変わる」

零「こんぐらいかな~!って

設定クソ多いなぁ?おい(?)」

零「僕が相棒の自己紹介しとくね!」

零「名前は天月颯太

(あまつき そうた)

年齢は20 容姿は18歳に見える

性別は男 血液型はA型 誕生日は9月27日

異能力名【月星奏蘭】

効果〈星をメロディのように奏で

星で攻撃をする〉

異能力名【乱桜天舞】

効果〈乱れ桜を舞わせ方向感覚を狂わす〉

???【天藍天夢天羅】

効果〈一定の範囲内を夜空にして出れなくする

効果範囲内では星で攻守を可能〉

容姿?は

髪型はサラサラの短髪

髪色は青が混じった紺色

目は少し鋭い

目の色は両目とも青色

腕や足に傷跡がある

身長は176.4cmで体重は58kg

体重は多分軽め

服装などは

腕,首,足,お腹に包帯を巻いている

白いワイシャツに青いネクタイで

淡い水色のスーツズボンを着ている

靴は黒と青のスーツに合う靴

紺色っぽい青色の羽織を

羽織っている

満月の形の銀色のペアネックレスをつけている

血狐に所属している

五大幹部の一人で首領代理兼なんでも屋

主に零と一緒にいる

零のことは零と呼んでいる」

零「よし!自己紹介ほぼ終わり!」

零「今から血狐の紹介するね!」

零「血狐とは僕がノリで作った組織で

構成は首領の僕こと天月零

首領代理兼五大幹部の天月颯太

秘書兼五大幹部の秋原楓

情報収集係兼五大幹部の天月雫

五大幹部の天月蒼空

五大幹部の天奈美華

あとは部下ちゃん達!

僕と相棒の所属は探偵社で

元ポートマフィア幹部

よく僕のファン(?)が探偵社に来て

なんでも屋でしてることを

要求してきたりするから

渋々やってあげている(?)」

零「え~、設定がクソ多いわマジ」

零「まぁとりあえず、僕と相棒の所属が

探偵社と血狐となんでも屋(零運営)と

覚えてくれればなんとかなるよ!タブン、」

零「はい!自己紹介終わりました!

あ、容姿?の絵書いてみたから

投稿しとくね~!低クオ注意だよ~」

包帯無しバージョン↓

画像

包帯ありバージョン↓

画像

相棒(颯太)↓

画像

零「こんな感じだよ~!

ちょっともうほんと絵が下手でごめんね、」

零「ここまで見てくれてありがとう!

1話目(自己紹介)は終わりです!

ちょくちょく設定増えるかもだけど

今の段階では設定はこれだけです!

では!ばいつき~!」

1748文字読むのお疲れ様です!


この作品はいかがでしたか?

23

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;