まさか続きほしいと言われるとは…
正直に話せば続き考えてなかったので無理矢理こじつけて書きます💦💦
れっつご〜
蘭『ッ゙、レイ?おねがいっそれやめてっ♥♥♥』
問題俺は今どんな状況にいるでしょ~か
答えはクリトリスに玩具充てらそうになってる、でした!
…死ぬわ!!!!
そりゃあさ、俺から誘ったよ!?ケドさ、指でイジられただけでもイキまくってたんだよ!?
そんなモノクリトリスに充てられたら…
怜「♡♡♡や~だよ?♡♡♡」
そう言うと俺のクリトリスまで玩具を近づけた所で________止めた。
蘭『は、♥ば、ぁ゙♥♥♥ッ゙!やるならとっととヤレ______』
ヴヴヴヴヴヴヴ♥♥♥
蘭『ひ“、お“っ“♥♥♥♥』
このやろっ♥♥♥人が喋ってるときに充てやがって♥♥♥
蘭『ぃ゙ゃ゙、♥♥♥びッ゙♥♥お゙ッ゙~~~♥♥♥』
ガクガクガクッ♥♥♥
ちょろちょろ♥ちょろちょろちょろ♥♥♥
怜「…あ〜あ♥♥♥お漏らししちゃったね?♥もう大人になるのに恥ずかしくないの?♥♥♥」
(耳元)
蘭『ピクッ♥ピクッ♥♥♥』
怜「ん?♡もしかして耳弱い?♡♡♡」
このとき、俺の無駄に大きなプライトがそれを否定する。このときの事を後悔することも知らずに…
蘭『は、はあ?お前なんかの粗チンで感じるわけないし、そもそも声自体レイを興奮させるため作ってやってんのwいいからとっととお前の粗チン突っ込めよwww』
怜「…へぇそんな事言っちゃうんだ?♡♡♡」
蘭『ッ゙!?な、なにしてっ』
それからあっという間に怜は俺の無駄にデカくなった包茎クリちんぽの皮を剥き玩具を直当てした体制に成るように括り付けた。
そして______
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♥♥♥♥
蘭『ッ゙~~~~~~♥♥♥』
俺は声を出す事もできず
イッてしまう。
蘭『は、はひっ♥♥♥♥お゙ッ゙~~~~♥♥♥♥』
怜「ごめんなぁ?全然気持ちがなくって♡♡♡」
蘭『まっ♥』
怜「お詫びに…」
蘭『ゃ゙、♥♥♥』
怜「気持ちがなかったんだろ?大丈夫!お前も気持ちがなれるよう頑張るよ♡♡♡」
ドッチュ~~~~~~~~ン♥♥♥♥
ヴヴヴヴヴヴ♥♥♥
蘭「ぁ゙ッ゙~~~~~~♥♥♥」
ジョロッ♥ショ~~~~~~~~♥♥♥♥
プシッ♥プシャ~~~~♥♥♥♥
怜「漏らしてんじゃん♡♡気持ちいいなら良かった♡♡♡」
…ウンもう無理
後はご想像にお任せします…
気が乗ったら書く…
似たようなのしてほしいならリクエスト募集したとき言ってください
ガクッ
コメント
2件
無理なお願いを聞いていただいて本当にありがたいです( ..›ᴗ‹..) 今日のも楽しみにしています🥰