コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうも!ころろんです!
え~遂に(?)青桃短編集ノベル版🤪🍣開始~!
最近ノベルにハマってるんですよね
それでは本題に参りましょう!
注意書きカモンщ(゜▽゜щ)
⚠️注意⚠️
・通報❌
・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもぱくりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
(nmmn)
・BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・青桃🤪🍣付き合っていて同棲しています
↑”設定”です
・r18⭕️🔞純粋さんはさよなら
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
攻めの反対は?
「ないこ~」
「攻めの反対って何や?」
「…は?」
突然の恋人からの質問に戸惑う
「守るじゃないの…?」
「…え?」
質問に答えるもまろからはえ?としか返ってこなかった
「人に聞いておいてえ?はないだろ…」
「いや…俺はてっきり受けだと答えると…」
「…は?」
何を言っているんだこいつは
「そんなこと言うならGoo○le先輩にでも聞けばー?」
と怒りっぽく返す
「はーい」
攻めの対義語🔍️
「ちぇーホントだ」
「だから言ったでしょ?」
不貞腐れる彼氏に呆れる俺
「ては受けって何言ってんの?」
「セッピーの時の話」
「…」
まって?もしかしてまろ俺とヤろうとしてる?
…逃げよ
「ちょっとトイレ行ってくるね…」
ガシッ
突然、俺の腕が捕まれる
「…ヤろ」
予想通りの言葉
「…ヤダ」
「じゃあ…」
ぐるんと俺の視点が天井を向く
「無理矢理にでもヤるで?♡」
その時、俺は悟った
あぁ絶対まろに食われるな、と
~はしょるね☆~
パンパンパンパン
「あ”…ひぅっ”…//(泣)」
「ないこ泣いてんの?か~わい♡」
俺の睦に挿れられているまろのモノがムクムクと大きくなるのが自分でもわかる
「おぉきくすんなぁ”っ…///(泣)」
「…ごめんそれ逆効果」
ドチュッ
「~~~♡ビュルルルビュルップシャァァ」
コテッ
「…トんだ」
「あ~明日怒られそ…」
ころころころころころがーる
終わり方雑で草
てか題名と関係ない話になってる気がする
…まぁいっか☆
この作品が少しでもいいなと思ったらいいね♥️、コメント💬、フォローもお願いします!
それではおつころ~