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テラーノベル(Teller Novel)
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かなりアウトな表現多いです…





司「うっ…」

司が目を覚ますとそこは見知らぬ部屋のベットの上だった。キングサイズのベットに白を基調とした部屋。やたら大きい窓から美しい庭が見え、小鳥のさえずりが聞こえる。

司(っ、ここは?なんか違和感が?って、そんなぁ…。服着てない…。あのあとどうなったんだろ、背後からいきなり襲われて…ダメだ記憶がない。)

なんとなく首に違和感を感じ触ってみると瞬間、首から電流が流れた。

司「うぁっ!ハァハァ、首輪?」

バン!

みたことのない、やたらセクシーな女の人が部屋に入ってきた。

女の人「起きたのねぇ!気分はどう~?つ、か、さ、ちゃ、ん♡」

司「こ、ここはどこだ?それにこの首輪はなんのつもりだ。」(布団で必死に大事な部分を隠している状態…)

女の人「あらあらぁ、写真のよりかわいい顔ねぇ~。」

そう言い、司に近づいていく。

司「…質問に答えろ。」

女の人「アラアラ、警戒されてるのね…ハァ。」

女の人は司のいるベットに座るとポケットからリモコンを取り出し…

女の人「人にものを頼む態度が怖いわぁ。ウフフ、お仕置きよぉ。」

ボタンを押した。司に再び電流が流れていく。

司「ヒッ!アッァァガ、カハッ!やっだぁ、でんりゅうやめっ!ァァガッ!ハァハァ、」

女の人「ウフフ、かわいらしくできたわねぇ。いいわよぉ!教えてあげちゃう♡」

女の人は司の顔を横からそっと輪郭をなぞりながら自分の方に顔を向けさせた。顎を少し上げさせ自分を見つめさせる。先程電流を流し込まれたため、少し涙目だ。その顔がさらにかわいさを増させている。

女の人「私は、スパイダー。ブラックマフィアの幹部で、戦闘より調教をやってるわぁ。よろしくねぇ。」

司「ブラックマフィアだと…なら、なぜあそこにいたんだ!」

司は少し焦りぎみに聞く。そのため少し手に力がこもる。背中に冷たい汗が流れる。

司(ブラックマフィアだと!なんでっ!Aマフィアは鳳マフィアの元、傘下だろう!協力する理由がない…鳳マフィアと1番敵対してるとこにさらわれるなんて…)

スパイダー「マフィアのお勉強、少しはしているみたいねぇ。ブラックマフィアがあんなところにいる訳がない。そう言いたいのよね。だけどね、ボスは司ちゃん狙いなのよ。ボスはあなたが欲しいからしたっぱと協力してたのぉ。ウフフ、質問はぁ?」

司には残った首輪の質問なんかできなかった。自分が狙われてたなんて思いたくなかった。他人に勝手に顔をみられて惚れられるなんて…司は泣きそうだ。

スパイダー「あらぁ~ボスが帰ってきたわね。まぁ、ボスは明日も仕事があるからそんなには激しくされないわよぉ。イケメンだしあっちはビックサイズ。経験豊富だから大丈夫よ。じゃ、楽しんでぇ~。」

ヤることはもはや決定事項。そしてスパイダーが出ていくのとすれ違いに男が入ってきた。足取り軽く、あっという間に司の目の前に座る。

男「やぁ、麗しき宝石、司くん。私はホワイトだ。これから宜しく。」

20後半ほどの歳。スーツが似合うと言えばこの男と言えるほどの着こなし、髭のない清潔な顔付き。その口からでる声はまさに美声。センターわけの髪型はよく似合う。

ホワイト「そんな泣きそうな顔をしないでくれ。大丈夫。君次第では、優しくしてあげるよ。」

司の横髪を耳にかける。そのしぐさで優しく話しかけられたら普通、惚れてしまうだろう。しかし、今の司には恐怖でしかない。

司(やだっ、知らない男に抱かれるなんて冗談じゃない!スーツのなかに武器は持ってないか…力じゃ、うん絶対に勝てない。なら、ここは賭けにでる!)

作戦を男に話しかけられている間に実行する!

ホワイト「フフ。後ろはもうメンバーの子達に使われてしまっているかな?君の相棒より…聞いてる?」

ホワイトが司に近づくと同時に、司が布団をおもいっきり顔面に投げつけた。目が塞がっているうちに走りだす。だが、うまく行ったのは最初の一歩だけだった。

ホワイト「ダメじゃないか、ペットが主人から逃げたら。」

司はうでを捕まれ強力な力でベットへと戻される。

司「っ!クソッ、やめろ!はなせ!うぁっぁ、あぁっやっだぁ、ヒッグウエッ」

ホワイトに体をまさぐられていく。怖くなって目から涙が溢れだす。そんな司を楽しそうにホワイトが眺める。

ホワイト「肌を触られただけでこんなにかわいく泣いてくれるとは、そそらせてくれる。」(服、脱いでます。)

司の下に指が入っていく。部屋は甲高い喘ぎ声とグチャグチュと中をかき混ぜる音が響く。

ホワイト「ここかな?それともっここかな?」

司「うっ!ふぁ!?やっだ、あっあああ!ふっ、あぅ、あっ!」

ホワイト「フゥ、軽くイケたかな?そろそろ入れるよ?」(司の足を開いてく)

とろとろのきれいなピンクの穴にその穴以上ある大きな棒がねじ込まれていく。生で入れられたそれは穴に入ってからも大きくなる。

司「うぐっ、くるじっ、い!ハッハッこのやろっ…でかすぎっ、」

ホワイト「フー、あんまりあおらないでくれ?こんなに締め付けてエロガキめ…ふっ!」(一気に残りのを入れる)

司「グァッ!アッアッァ、フッ,ハアッ」

司(なにっこれ?怖い…キッツ、目の前がチカチカするぅ。類…類…)

ホワイト「オヤオヤ、入れただけでだらしない、誰が休んでいいと言った?」

ズッ、パァンッ、パンパンパン×沢山

司「やっ!あぁぁ!んぁぁぁ!はやっ、やだぁこわれちゃ!んぅぅ!ハァハァ、ヒュッハッハッ…ぅっ、フハァッ、」

ホワイト「いったかな?さてと、中だすぞ!ふっ!」

ビュルルルッ!

ホワイト「フゥ…おや?司くん。もうバテたのかい?まぁ、今日はこのくらいにしといてやろう。なんせ時間はこれから沢山できるからな。フフッ。」

そう言い放ち、自分のを抜き服を着て部屋から出ていった。

司「…るっ…い、ヒッグたすけてぇウウ」

中の精子が気持ち悪い。抵抗は全然意味がなかった。そしてこれが続く。司は泣きながら残りの一日を過ごした。

To be continued…

あぁ、首輪について書けなかったぁ…。途中出てきたお姉さん、スパイダーは私のただの性癖です。チャンスがあれば司くんと!?

イベラン頑張ってました…前の話からだいぶ経ってますね。めっちゃすみません!司くん、これからも愛でられます。

ハート、コメントお願いします!それではまた、ワンダホーイwww

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マフィアは尊い(* ̄ii ̄) 続きお待ちしています!

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