コメント
2件
天才、、、ありがとうごさいますッッッ!
どーも水無月です٩( ᐛ )و
これを見てください!
なんかランキング?で2位になってました!
嬉しかったので水桃書きます!
俺の彼氏は滅多に怒らない。
桃「いむごめん!いむのカップ割っちゃった…」
水「大丈夫だよ!怪我してない? 」
桃「いむごめん!いむのシュークリーム食べちゃった…」
水「大丈夫だよ!美味しかったならまた買ってくるね! 」
桃「いむごめん…今日デート行けなくなっちゃった…」
水「大丈夫!お仕事頑張ってね!」
…マジで怒られた記憶ねぇわ。俺としては落ち着かないからちゃんと怒って欲しいんだけどな…
桃「だから!一回怒られてみたいんです!」
白「なんでや」
居酒屋のテーブルを叩いてそう言うと初兎ちゃんは呆れ顔。
桃「だって…怒ってるいむ絶対可愛いじゃん」
白「まぁ…顔可愛いしなぁ」
桃「でしょ!?」
白「じゃー浮気でもしてみれば?」
桃「無理。いむ以外と密着したくない」
白「え〜…」
桃「でも怒らせるにはそんくらいしないと…なのかな…?」
白「試してみる?」
桃「試すって?」
試してみる?と言った初兎ちゃんはどこかに電話しはじめた。
白「もしもしいむくーん?」
水『ん?初兎ちゃんどしたの〜』
白「今ないちゃんと居酒屋いるんやけどさ、ないちゃん酔ってホテルいこ〜って言ってきて困ってるから回収してくれん?」
桃「ちょっ…初兎ちゃん!?」
水『…5分で行くプツン』
白「お、切れた(二重の意味で」
桃「何してんの!?俺そんな事言ってないじゃん!」
白「怒られてみたいんやろ?頑張れ☆」
桃「そんな事言ったってこの流れはBL漫画じゃお仕置きセ◯クスまっしぐらだよ!」
白「え、それがやりたかったんちゃうん?」
桃「違う!俺はぷんぷんしてるいむが見たかったの!」
白「それを先に言ってや!いむくんブチギレてたで!?」
桃「ほんとだよ!何してんの初兎ちゃん!」
ブチギレのいむが想像出来ず恐怖した俺は初兎ちゃんにすがりついた。
白「ちょっ…いむくんくるから離してや!」
桃「むりむりむり!一緒にいて!」
ギャーギャー言ってると肩に手が置かれた。
白「あ…」
水「楽しそうだねないちゃん」
桃「ひぇっ…」
この冷たくて低い声だけでわかる。ぜっっったい怒ってる…
水「初兎ちゃん連絡ありがとう。ないちゃん貰ってくね」
白「う、うん…が、頑張ってな」
水「行くよないちゃんグイッ」
返事をする前に腕を引っ張られる。口パクで初兎ちゃんが「マジでごめん」と言っているのを見ながらいむに引きずられていった。
水「ドサッ」
桃「うわっ…」
帰ってきてすぐに寝室のベットの上にちょっと雑に投げられた。
桃「い、いむ…」
水「初兎ちゃんと何楽しい事してたの」
桃「え…」
水「彼氏の僕置いて飲みに行って、何しようとしてたの」
桃「え、ぁ…」
水「言えないの?ブチブチッ」
怖い顔のまま俺の服を脱がしていくいむ。
桃「!待ってッ…」
グチュッ…
桃「ひぅッ…♡」
グチュグチュッグチュグチュグチョ
桃「あッ♡やらやらッ♡♡いくッ♡ 」
水「イけよ」
ゴリュッ♡
桃「ッ〜〜♡ビュルルルルッ」
水「話す気になった?」
桃「はぁー…はぁー…//」
水「…」
グプ…
桃「!?//」
グプププッグチュンッ
桃「あぁうッ♡♡ビュルルルル」
水「っは…入れただけなのに…w」
桃「いむっ…やら、うごかなぁで…//」
水「じゃあ話して?」
桃「ッ…おこっ、てるいむがみてみたいって初兎ちゃんに言ったら…こんな事に…」
水「…」
桃「ごめッ…もうしないから!怖い顔しないで…(泣」
水「…ナデナデ」
桃「へ…?(泣」
水「も〜何その理由めっちゃ可愛いんですけど!?」
俺が泣きながら説明すると笑顔に戻って抱きついてくるいむ。
桃「あ、いむぅ…(泣」
水「そうだよね〜社長は甘やかされ慣れてないから落ち着かなかったよね〜ナデナデ」
ば、バレてた…
桃「…ギュウウ」
水「ないちゃん?」
桃「怖かった、けど…おこってるいむも、かっこよかった…//」
水「… 」
桃「い、いむ…?//」
水「やっぱり…このままヤろっか♡」
桃「え?//」
水「だって今のでたったし…」
水「ないちゃんも…そういう気分でしょ?」
桃「…//」
水「やる?やらない?」
桃「…やる//」
水「ニコッ」
この日、初めて激しいセ◯クスを体験したないこくんであった。
その頃の初兎さん
白「やばやばいやばい…ないちゃん大丈夫かな…」
白「ああぁッ…僕のせいでないちゃんの腰がタヒんでまう…」
めちゃめちゃないちゃんの心配してました。次の日「大丈夫だったよ」とLI◯Eが来て死ぬほどホッとしたそうです。
長い!おつみな〜