コメント
2件
皆んなー!! 見てーー!!!この作品最高だからー‼︎
ウェ?(⁰▿⁰) ん?、、ぇ?え、、マイキー⁇
こんばんは。颯斗です!!
今回は、闇堕ち武道です。
ノベルで書くのは、下手なのですいません、
では、ストーリー
START!!
武道目線
俺は、影から皆を守る。そう決めた。
だから、そのために反社のボスになったり人を殺めた。
けど、皆はそれを
「迷惑だ」
「もうやめてくれ」
「タケミッチ、こんな事して幸せ?」
って言うんだ。幸せ?幸せだよ?
俺は、ヒナも、真一郎君も、エマちゃんも、イザナ君も、ドラケン君も誰ひとりかけてない世界にできたんだから。
なのに、、、。どうして?なんでそんな悲しい顔するの?ねぇ、なんで?
なんで俺を
ほっといてくれないの?
武))ねぇ、カクちゃん。俺、どこから間違えたのかな?
鶴))、、、武道は間違っていない。俺はそう思うぜ。
武))、そっか。
鶴蝶目線
武道は昔はよく笑っていた。
けど、裏の社会のボスになってから無理に笑った顔しかしなくなった。
クマも酷く、体も痩せ細っている。
そんな武道に何もできずに励ます事しかできない俺は、無力だ。
元々の原因は
マイキー
だった。
マイキーが、
「やっぱり、真一郎達も救ってほしい」
そういったのが、元の原因だ。
武道は、根が優しいから断れず、何よりマイキーに幸せになってほしかったんだろう。
なのにマイキーは、それを知らずに、、、武道を傷つけた。
俺はあの日、自分でも抑えきれない怒りがマイキーにできた。
2年前
その日は、梵天幹部らで飯に行った時のことだ。
春))首領〜、今日はしっかりたべましょうね。
武))え”。やだ。
竜))拒否なし〜。
武))そんなぁ〜、
鶴))我儘言わないで食べろ。
武))くっ、、
楽しい会話をしながら、食べていると、あいつらに偶然会った。
マ))タケミッチ?
武))え?
マ))タケミッチじゃん!
武))、、お久しぶりです。それに、、ドラケン君達も。
ド))よぉ。
マ))それに春千代達もいんじゃん!!
春))よぉ。マイキー。
マ))俺さ、タケミッチにお礼が言いたくてさ。
武))お礼?
マ))うん。真一郎達を助けてくれてありがとう。
武))いいえ。俺はマイキー君達のためなら、死ねる覚悟でやっていますから!!
そう武道が言った瞬間、マイキーが
マ))本当?だったら今、俺のために死んで。
そうマイキーは言った。
続き ハート100