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ほいほい…やぁ~ッと課題終わったよ…じゃ、どぞ。
<きゃーーーーーー!!!!!
「わ、声高…」
「声大きいねぇ…」
「あ?なんかこっち近づいてきてねぇか?」
「🍵~!!」
「…先輩。どうされましたか?」
「🍵に逢いに来たんだ~!ニコニコ」
「…そうですか。」
「☔️ちゃん…!」
「お!👑くん!ニコッ」
「んへへ…会いたかったんだ…!」
「☔️も会いたかった~!」
「お前らどういう仲なんだよw」
「え?友達!」
「うんニコッ」
「あ、📣先輩 」
「んぁ?どした?」
「ここなんすけど。」
「あぁ。ここ簡単だぞ?wこうやって…こっちの公式を使う方が簡単だな。」
「ん~…あ~こういうこと?」
「そそ。正解。あ、こっちは?」
「あと…」
「……仲良いですね。」
「そ~だね…俺達も仲良く出来たらいいんだけど」
「…え、?あ、あぁ…ん…?」
「え?いや…だから、もっと仲良く出来たらな~って」
「えぇ…もう十分仲良くしてますよ。〈圧〉」
「ふぇ…こ、怖いんだけど…?」
「いえ、なにも怖くありません。」
「あぇ?あぁ…うん。そうだね〈?〉」
「…〈プイッ〉」
「え。なんでこっち向いてくれないの?」
「…自分で考えてみたらどうでしょう。」
【ガラッ】
「ん?2年生がなんで1年生の教室にいるんだ?もう授業始まるぞ?そろそろ戻れ~!」
「あ、はい。」
【タッタッタッタッタッタッ】
「…チッ」
「…?(今舌打ちしたの誰だっけ。確か…モブ子さんだったかな…?)」
一校時目
二校時目
三校時目
四校時目
昼放課
「ちょっとあんたら。今から体育館裏来なさい。」
「…ッへ?あぁ、はい…分かりました。」
「んぇ…分かった~!」
「…ん。」
さぁ。体育館裏に呼び出された三人!どうなるのか!