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テラーノベル(Teller Novel)
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続き☆






春「んぅ?、、、朝か、」

春「そういえば今日は、休みだったな」

春「もう、出るか」




春千夜の心の中

(着いた、久しぶりだここにきたのは、18年ぶりぐらいか?

よく千壽と兄貴と来たなぁ、、、ハハッ18年前とかわらねぇな、、、

毎日ここに来て、花を積んで、鬼ごっこして、弁当食べて、、、、、、、”今”とは違って楽しかったなぁ

今千壽は、何してるんだろうか、俺がもし千壽の方へ今行ったらどんな顔をするだろうか)


春(闇)「こんな、”妄想”してないで現実見ろよ」

っ何だ?今のは、、、俺か?、、、誰であろうと”現実逃避”ぐらいもう少しだけさせろよw

春(闇)「、、、そうかよでも、お前、もう少しでマジで現実逃避出来なくなるぞ」

ナレーター

春千夜は、もともと少しだけ堕ちていたが、この言葉により完全に堕ちてしまう直前だったのだ



春千夜の心の中




(マイキー、、、)





ガチャ)

春(闇)「帰りました、、、」

マイキー「ん、帰ってきたか」

蘭「ねぇねぇヤク中暗くない?」

竜「確かにな」

ココ「どうかしたのか?」

カク「?」

春(闇)「いや、、、なんでもない」

全マイ、春以外「そっ/そうか/?」


マイキー「三途、寝る前に俺の部屋に来い」

春(闇)「?分かりました。」



とっとっ

春(闇)「首領、三途です。」

マイキー「入れ」

春(闇)「首領なんの御用件でしょうk っ⁉︎」

(マイキーが、春千夜にハグした)

マイキー「辛いことがあるなら言え、、、そして今日はもう寝ろ」

春(闇)「、、、、、、はい」

マイキー「ほら、、、」

春(闇)「え?」

マイキー「一緒に寝ろ」

春(闇)「、、、分かりました。」

ボフッ




一方その頃灰谷達は、

蘭「⊂( ⊂ _ω_ )⊃もうやだ、やりたくない」

蘭「竜胆やって」

竜「無理兄貴やって」

蘭「ちぇ〜」

蘭竜「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ(おわらねぇ、、、ヤク中の、書類多過ぎだろ)


________数時間後☆☆☆


蘭竜「( ´ ཫ ` )もう無理」

蘭「竜胆〜寝よ♡」

竜「うん〜」

(まだ仕事は、残ってる)

ココ「やれ、、、仕事をやれ、、、」

蘭「ウッっわ急に出てきた」

竜「???」


~~~朝よっ☆


蘭「ん〜もう朝かー、、、そういえば今日は会議だったような」

蘭「竜胆ー起きて〜」

竜「何〜兄貴」

蘭「朝よっ♡」

竜「=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。」

蘭「え?お願いだから引かないで?」

蘭「会議行こー」

竜「うーん」


主)ホワホワしてんなぁ


ka☆i☆gi☆(英語あってるよね?)


マイ「会議を始め、、、、、、ない」

全マ、春以外「え?」

カク「な、、、なんでですか?」

マイ「三途が、来てないのと、俺のたい焼きがないから」

全マ、春以外「は?」























終わり☆

主)あのーねそう、、、投稿遅れすみませんでした


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