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テラーノベル(Teller Novel)
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これは記憶を無くしたフウミが幻想郷へ行き妹の病気を治す物語だ

僕の名前は、フウミ隣にいるのが妹の雪。妹は、昔から病気持ちだったけど僕が絶対治してみせると誓っただがその方法がなかなか見つからないどうしたら助けられるのかなと思ってしまいました。物語です。ゆっくり聞いて言ってください。

フウミ「雪大丈夫か?」

雪「大丈夫だよゴホゴホ」

フウミ「お前は、無理したらダメだからな( ̄▽ ̄;)」

雪「大丈夫だって(⑉・̆⌓・̆⑉)」

フウミ「なんかあればベル鳴らせよここ病院なんだからな」

雪「看護師さんみたいなこと言わないの」

フウミ「言わないと押さないって看護師の人言ってたから僕の願いだったら聞くでしょ?」

雪「そうだけどさ(/// ^///)」

フウミ「( * ॑꒳ ॑*)۶”ナデナデ」

雪「なでないで」

フウミ「じゃあなまた来るよ」

雪「来なくていいって」

フウミ「じゃあな( * ॑꒳ ॑*)۶”ナデナデ」

雪「(⑉・̆н・̆⑉)」

看護師さん「あとはお任せ下さい」

フウミ「よろしくお願いします」

有斗「もういいのか?1週間会えないかもしれないんだぞ」

フウミ「僕が心配なのはベルを鳴らすことだよ」有斗「ボタン押さないの?あの子」

フウミ「そうなんよ」

有斗「それは心配だな」

フウミ「看護師1時間に1回見に行ってくれる人とずーっとそばにいてくれる人に頼んだ。その人入院している人に化けてるけどめちゃくちゃ目立つ」

有斗「目立っちゃ行けないやんww」

フウミ「それでも雪は気ずいてないんだよね」

有斗「すげー」

フウミ「どこが」

有斗「それでいいのかよ本当にあの世界に行くって」

フウミ「あぁ、行くよ、あとお前に頼みがある明日からあいつの様子を見に行ってくれ」

有斗「おう、それは任せとけちょくちょくLINEにどうだったか報告送っとく」

フウミ「わかったじゃあ行ってくる」

有斗「行ってらっしゃい」

何があっても守りたいもの

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