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👓×😊
付き合ってません
歳差操作
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俺は昔から体が弱い
病気を嫌い、その病気にかかった自分を嫌う
いつも病院の個室から外を眺める日々
先生「……スマイル君の病院はうちじゃ治せないね…」
何度目だろう…いつになったら俺は自由なの?
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??「こんにちは」
sm「こんにちは…」
kr「私はきりやん、気軽に呼んでね」
名前を覚えたところで
どうせすぐに場所が変わるんだ…
と、思っていた俺だが、一目ぼれした。
kr「スマイルくんって、食べれないものある?」
sm「特にないです…」
kr「そう!じゃあ……好きな食べ物は?」
sm「ハンバーグ…」
kr「へぇ!めでたい日には食べれるようにするね!」
sm「全然……大丈夫です」
kr「なんで?!みんなと同じように、好きなもの食べよー!!」
このきりやん先生は、
他の先生がしてくれなかったことをしてくれる
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sm「先生って暇なの?」
kr「え”っなんで?」
sm「いっつも俺のとこ来るじゃん」
kr「…スマイルくんが俺と話すと元気になるって聞いてさ〜!」
kr「…それで嬉しくて来るんだよね〜……」
kr「…ぇ……あ」
sm「…〜〜ッ///」
kr「…はは……照れてるの?かわいーw」
sm「からかわないでくださいッ///」
kr「からかってないよ〜本音本音」
sm「…あ〜も!知らないッ///」
kr「ごめん〜!w」
できるだけ長く、時間が。
病気が長く続いて欲しい。
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眠ーくなりながら
昨日書いてた()