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車から降りてきた女性が
娘来てます?
中崎先生ですね。
娘がお世話になってるって聞かされました。
…
はあ?…
どうぞお入りください。今寝てますが…
綺麗な女性だった。
勝手を知りつくしてるのか…
御茶入れた。
お母さん?…
はい笑っあなた…
しおり…
首が一回転した。
殺した?…あなた…
未菜も飛び降り自殺に見せかけた?…
京子がしないと名誉毀損で告発するって脅かされた。
…
脚がなかった…
包丁立てから刺身包丁を腹に食い込ませた!…
どいつもこいつも脅かすな!
首がずれて落ちた
血が噴き出した!…
手と脚を切り落とした!
満足しない?…雅樹さん…
京子~!
半分に切り裂いた。
これでいい…アハハ…アハハ。
固定電話を持ち。
緊急措置を押した。
拳銃で自分の頭を撃った。
ウウーウウーウウー
中崎雅樹さん~滞在ですか!
入ります!
車が三台停車されてた。
ガラッ!
中崎さん…頭が半分潰れてた。
遺書があった。
全部全面的に私の犯行認める。焼くなり煮るなり何でもいい。地獄行きだな…
これをしおり。未菜。京子の墓代。
その後。家を放置にしてたが
たまに灯りがついてたって噂が流れた。
騒音が聞こえてくるって。