/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
この番外編最高です😭💕 今日のも楽しみにしてます( *´꒳`* )
作者です!
ココ重要なので大きくしときます!
媚薬はですね、
は~と…千四百
後コメントあったのでプラス百するので千五百ですね。
後ね、ちょっと淫紋なるものを付けて見たくて、明日の話も番外編みたいな感じでいいですかね?
…じゃあいつもどおり注意省くね〜。
パチッ目が覚めた。今何時だろう。体を起こすと隣に兄ちゃんがいないことに気づく。しかも床で眠っていたようだ。体がバキバキ言う
ふと隣に春千夜がいることに気がついた。
…とりあえず春千夜にも起きてもらうか
竜『春千夜?起きて?』
春「ん〜うるせぇzzz」
竜『お！き！て！』
春「うるせぇ〜ナァ、、、あ？」
竜『やっと起きた!』
春「ここ、ドコダァ?てかなんで竜胆が?」
竜『それが俺もわかんなくて…』
ヒラッ
春「あ？なんだコレ？媚薬飲まないと出られない部屋ァ?」
竜『はァァァァァあ？！なにソレ！俺飲まないかんな?!』やべぇ、オレ前媚薬盛られたときヤバかっんだけど?!どうも俺はソウユウの効きやすいタイプらしい。春千夜に飲んでもらうしかない!
春「…ざ〜んねん♡竜胆が飲まないと俺が飲んでも意味ないらしいからガンバれよ♡リンドウチャン♡♡」
竜『!?…わかったよ』
最悪兄ちゃんに抜くの手伝ってもらうか…兄ちゃんは別にソーユー趣味じゃないけど、身内だし媚薬盛られたとき兄ちゃんも居たから媚薬盛られたって正直に話せば手伝って貰えるはずだ…
俺は意を決して飲む。
ゴクッ
竜『ん、♥あま♥』
あい変わらず甘いな…まだ耐えられる。
500本目
竜『ﾝ~♥♥ふ“、う“あ“♥♥♥』
そろそろヤバぃッ♥
1000本目
竜『ふ“、♥~~~~~~~あ“ぁ゙ぁ“ぁ“ぁ“♥♥♥』
ビクビクビク♥♥
やべぇ♥キモチィ♥♥媚薬飲んだだけで中イキしちゃってる♥♥てか、♥コレ、♥ナカイキばっかで…結構きついっ♥♥♥
1500本目
竜『う“あ“っ“♥♥♥ち“く“びっ“ふ“く“に“す“れ“た“だけ“でっ“イ“ク“ッ゙♥♥♥』
ビクビク♥♥♥ビクビク♥♥♥
竜『ぅ♥ナカイキばっか、♥つらいっ♥♥』
無理無理無理無理無理無理♥♥乳首擦れただけなのにスゲエキモチィ♥♥でもナカイキばっかですげえつらいっ♥♥ダケド、もう飲み終わったし、開いたはずっはやくっ♥♥にいちゃんのとこにっ、♥♥♥
ドンッ(壁
春「ドコに行こうとしてんだぁ?♡♡」
竜『、へ？♥』
何だよ?!きついのっ♥はやくとおしてっ♥♥
ふと、目に春千夜の布越しでも分かるほどそびえ立ったモノがみえて思わず喉を鳴らしてしまう。
春「今までちんぽ痛いの我慢してやったんだ。もちろん相手してくれるよな?」
竜『あ、♥あ、♥あ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“♥♥♥』
終わりです!
満足しました✨
次は最初行った通り淫紋なるものをやります!
マジで本編書けてないの申し訳ないと思ってます…ケド後悔はしてません!
…すいません
淫紋のヤツ終わったら書きます…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ