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1908年
戦線膠着状態となったウパ国。このまま続ければジリ貧となり敗北するだろう。
そして戦線突破の為に徴兵、そして石油の大量輸入。戦争経済への切り替えでこれらを実現した。翌年から戦車を配備。それまではひたすら耐え続けた。
そして翌年
戦車ルーシにて塹壕を破壊。ウパ国を侮っていたコイカ、大キリカル帝国は焦り始めた。その隙を逃さず陸軍大臣自ら軍を率いて首都を陥落させた。これによりコイカ大キリカル帝国どちらも併合をした。それと同時にウパ国は名前をウーパールーパー連邦へと変えた。そのまま資源地帯を確保。ウパ連はメカイを傀儡としカイスとの同盟を成立。
ここまで説明みたいな感じですまんな。これからは大体こんなだけど許せ。
そしてウパ連は次の目標を大日の丸帝国とした。
次回:大敗