コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
岩ちゃんをあいしてやまないので夢小説書きました。夢主後輩設定ですどぞー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日は調理自習でマフィンを作ったみんなはそれぞれ友達とか好きな人とかに渡しているらしい…だったら私は!!!!憧れの岩泉先輩にあげるしかない!!!!そう思い岩泉先輩のクラス5組へ走り出した
ダダダダダダダ
「おいナマエ!!!!廊下走んないぁ!!!」
「サーセン!!!」
早く私に行かないと!!!!岩泉先輩が私を待ってる!!(待ってない)
ガラッ!!!!!!!!!
「岩泉先輩いますか!!!!」
あ、3年のバレー部のみんなが集まってる…ということは岩泉先輩もいる!!!
「岩泉?居るよ」
誰だっけこのピンク頭の人3年で覚えてんの及川先輩ぐらいなんだよな…
「岩ちゃーん後輩が呼んでるよ〜〜」
「おう今行く」
岩泉先輩声も美しすぎる…いつもの事か
「ってまたお前か」
「はい!岩泉先輩に呼ばれた気がしたので!!!!」
「呼んでねぇよ」
と軽くチョップされた痛くないが
「いたっ、!!!」
とりあえず先輩にさわってもらえてとても嬉しかったのでリアクションをしておいた。いい匂いするぅ…!!!!
「って、そんなことより今日マフィン作ったので良かったら食べてください!!!」
「おー、サンキュ」
「いえッ!!先輩に食べてもらえてとても嬉しいです!」
「ねーねー、俺の分はないの?」
「調子乗んなークソ川〜」
「そうだぞクソ川〜」
「まっつんもマッキーも酷いよ!!」
確かもう一個自分で食べようと思ってやつがあった気がするそれあげよっかな、私優しいし
「1個余ってるんでそれあげますね」
「え?俺余り物!!!!嬉しいけどね!!」
「良かったなクソ川貰えるだけ感謝しろよ」
「そうだぞー」
「んもう!まぁいいやありがとね」
及川先輩に渡そうとした瞬間急にマフィンが無くなった…
?え、どゆことって思ったら岩泉先輩が持っていたマジでビビったマフィンも先輩が好きなんだな…
「岩ちゃんそれ俺のなんだけど?!?!」
「うるせぇこれは俺のだ」
「いやさっき完全に俺に上げてたよね?!」
「黙れクソ野郎」
「酷い!!」
「あららーん?」
「はじめちゃんもしかして嫉妬?」
「えっ!そうなの?!」
「…うるせぇよ」
「え、まじですか先輩…」
「…ちょっとトイレ行ってくるわ」
「ちょ!逃げないでよ岩ちゃん!!!!」
及川先輩は岩泉先輩を笑顔で追いかけて行ったちなみに私はというと
「なんかすごい幸せそうなの顔してんなこいつ」
「だな」
さっきの岩泉先輩可愛すぎだろ…てか嫉妬してたよねあれ完全にマフィンで嫉妬って…!!!
「岩泉先輩マフィンなんて貴方にしかあげないですぅぅぅぅ!!!!!!!!」
私も笑顔で岩泉先輩を追いかけに行った
「着いてくんじゃねぇよ!!!!!!!!!」
終われ