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こんちゃー
物語の内容は決まってんだけどさ
昔に決めたヤツとかは記憶が曖昧だから…
繋げ方が難しいね☆(おい)
まあ…頑張ってこー!
レッツゴー!
「その日の放課後、メシアが何者かに連れ去られた。」
俺は、職員室でそう言った。
そしてすぐに職員会議が開かれた。
「まずは、メシアくんが誰に連れ去られたのか…かな」
そ、そんなの…!
「……っ」
いや……
「わかりません」
俺は下を向いた。
どうすればいいか、全然分からない。
「そうだよね、私も、全然、分からない」
この仕切っている人は、史上最強の魔法使いと言われるほどの実力者。
フォース・オキュロフィリア。
その名を知らない者はいない。
なんて、言い過ぎかな。
「というか…本当に連れ去られたのかな?証拠は……」
「は…?連れ去られたんだよ…誘拐だよ…監禁だよ…今すぐ助けに行かないと─」
「…マリオネット……? 」
「!」
……嗚呼…お前は…本当に……
「はは、すみません…取り乱しました」
「無理もないさ。大事な友達なんだろう?」
……
「……違いますよ」
「…そうだね」
…っ
「大丈夫…メシア…今助けるから…」
「「あ?」」
俺とフォースさんの声がハモった。
コイツは…俺とメシアの担任だった…
パラノイア・フォボフィリア。
たしかメシアと……
「僕のメシアなんだから、邪魔すんなよ。クズ共」
「っ、僕のって何だ!」
「私がクズ!?頭でも打ったかい!?」
「お前らこそ、頭打って死んでこいよ」
「そこまで言ってねぇぞ、俺ら!」
「ゔうん!(咳払い)それじゃあ、出来ることはしようか」
そうして会議は終わり、各自でメシアの捜索を始めた。
─寮
「…と、言うわけだ。」
俺はすぐさま1年2組の生徒に、このことを伝えた。
「協力してくれるよね」
「「はい」」
ファンタズムが真っ先に立ち上がった。
「せんせーを…助けなきゃ……」
「……うん」
─??
「…」
ここ…あー…そっか…
また…
「やあ」
「っ」
「昨日ぶりだね☆」
不気味な程に明るい声が、部屋全体に響いた。
この、牢獄のような暗い部屋に。
「…お父……さん… 」
短ーっ
まあまあ、ファンタズム・サディズムの絵を!
バランス悪い?ファッションセンスがない?
うっせ!(おい)
ズムズムとでも呼んでやってください
ズム(ง ˙˘˙ )วズム(おい)
んじゃ、またね!