魔理沙「ッ……」
魔理沙「い、生きてる…?」
魔理沙「というかここって……隙間……?」
霊夢「ふぅ、間に合ったみたいね」
魔理沙「れ、霊夢!」
紫「急に呼び出したと思ったら…」
霊夢「まぁまぁ、いいじゃない!」
紫「……ふふ」
霊夢「…なによ気持ち悪い」
紫「酷いわねぇ〜」
霊夢「あ、紫、明日___」
紫「了解…それじゃ、また明日」
霊夢「えぇ」
魔理沙「霊夢、ありがと、」
霊夢「魔理沙……」
霊夢「気をつけなさい!」
霊夢「…今回はなんとか助けれたけど
次は助けれないわよ」
魔理沙「……うん」
魔理沙「……あのさ、霊夢、さっき…」
霊夢「あ、そろそろ時間だわ」
魔理沙「そ、そうなのか」
霊夢「悪いけど、話は今度にしてちょうだい」
魔理沙「…あぁ、またな!」
霊夢「えぇ、またね」
もっと聞きたいこと、あった
でも
私と霊夢の心の差は
紫と霊夢の心の差より
それに
これ以上はもう聞くな
そう言われているように感じた
コメント
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魔理沙...(´;ω;`)