コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
キャラ破壊です
色々注意です
謎のバトルシーンがあります
日帝 「はぁ…まどマギ最高だな(まどマギの漫画を触ってる)
……ん?」
日帝 「なんやこのピンクの飲み物
飲んでみよ」
ゴクゴク
日帝 「何このリアクションに困る味」
数十分後
ナチス 「ん?なんでここに漫画あるんだ?」
ニャーニャー
ナチス 「…にゃーにゃー?」(汗)
猫 「ニャーニャー」
ナチス 「ま、まさかだと…
思うが… 」 (空の瓶を見る)
ナチス 「あ、飲んじゃっんだ…誰か」
海 「おはよぉ!兄さん!結婚しようぜ!」
ナチス 「黙れ、煩いぞ」
海 「え〜…舐めるんじゃないわよ!」
ナチス 「一気に決めさせてもらうわよ!」
空 「おはよぉ〜…お兄ちゃんは?」
ナチス 「さぁな、イタ王がいないが…」
イタ王 「僕はいるんよ!」
ナチス 「あー…ってことは…
これ日帝やん…」
海 「え?!これ兄さん?!可愛い…触りたい」
日帝猫 「ニャー」(空に飛び込む)
空 「か、可愛い〜!それはとっても嬉しいなって思うのでした…」
海 「…あたし達魔法少女って…そうゆう仕組みだったんだね…」ズズズズ
イタ王 「海君…出てるよ…人魚の魔女が」
ナチス 「まず直さなきゃな…と、その前にちょと片付けてもいいかしら?」(日帝猫の頭をもふもふしてる)
ナチス 「もう何も怖くない…」(泣)
日帝猫 「……シャー!」
海 「ちょ、俺も触りたいからどけ、厨二病」
ナチス 「自分よりも強い相手は邪魔者ってわけ?いじめられっ子の発想ね」
海 「ねぇ、わかる?あたし
手が震えちゃってさ…今すぐあんたを殺したくって…」(怒)
ナチス 「そう…危ないことは知ってるって 意識は忘れないで欲しいわ… 私に喧嘩を売ったことを…ね」
空 「やめてぇ!2人とも…こんなの絶対におかしいよ…」
日帝猫 「ニャー…」
イタ王 「魔法ってのはねぇ
徹頭徹尾自分だけの望みを叶えるためのモンなんだよ」
空 「え〜…派手すぎなぁい?」
日帝猫 「フニャー!」
イタ王 「…..」
イタ王 「触ってもいいかな?日帝君」
日帝猫 「ニャ」
イタ王 「わぁ…すごいもふもふ〜」
ナチス 「今日と言う今日は…速攻で終わらせてもらうわよ!」
海 「舐めるんじゃないわよ!」
ナチス 「ふふふ…
ティロ・フィナーレ!!!」
海 「はぁあああ!!」(ガギィン!)
海 「舐めるんじゃ…ないわよ!」(3回目)
ナチス 「海、中々強くなったじゃない
だけど…」
ナチス 「ティロ・フィナーレ
ホーリーナイト!!!」
海 「うへぇ…なんて数…」
ナチス 「ふふふ…美樹さんはこれを全部避け切れるかしら?」
イタ王 「美樹さんって誰だよ…」
空 「私が契約すればッ…!」
QB 「ならば僕と契((」
日帝猫 「…」(QBを猫パンチ)
QB 「ゲップィ」
海 「奇跡も魔法もあるんだよ!」
海 「てりゃてりゃてりゃあああ!!」(銃を剣で跳ね返す)
海 「オリャア!」(ナチスに近づく)
ナチス 「…ッ?!」
ナチス 「…ふふふ、まだまだね…!」(リボンを海に向ける)
海 「はっ?!」
海 「う”ッ…く”ッ…!!」(リボンに縛られてる)
ナチス 「後輩にあんまりかっこ悪い所見せられないものね」
空 「す、すごい!」
イタ王 「やっぱりなんね」
日帝 「なんか戻った〜!!」
ナチス、海 「え?!」
ナチス 「まぁ…そんなことは置いといて
海に最後の一撃をしなきゃね…」
日帝 「ま、待って!」
ナチス 「に、日帝さん?!」
海 「に、兄さん!」
海 (やっぱり…俺の事好きで止めてくれたんだね…)
日帝 「こいつを仕留めるのは…私!!」
海 「えええ?!」
海 「あたしって…ほんと…バカ…」(泣)
空 「お兄ちゃん!やめて!」
日帝 「空…」
空 「お兄ちゃんだって
こんなことしたくない筈だよ!」
日帝 「…忘れないで、その優しさがもっと大きな悲しみを呼び寄せることがあるのよ」
空 「わけがわからないよ(・д・`*)」
日帝 「なんでなん…?」
ナチス、海 「(もっと)触りたかった」
ここで終わります!
もう遅いですがあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します!